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週間ブログ拍手ランキング【10/04~/10】

2018年10月10日 19:24

10/04~/10のブログ拍手ランキングです!


うちの実家に伝わる本当かどうか微妙な話 11

光秀のもとに、このような天晴の武士が 11

妖刀”あざ丸” 10
陣頭武者 10
仙石は四国を指して逃げにけり 10
清州会議 9

信長四国征伐の事情 8
名胡桃城について、北条氏直の言い分 8
日本国に大いなるうつけたる者三人あり 8
池田恒興、信輝改名説の出所 8

『お静の涙雨』(またはお静の血の涙) 7
何の用にも立たざる氏真へ、くれられ候程用なくば、 6
山伏、悪魔と語る不可思議の行為 5


今週の1位はこちら!うちの実家に伝わる本当かどうか微妙な話です!
安芸武田家の存在のためか、毛利方面には甲斐武田家との繋がりを表す話が結構あります。
山県昌景はもともと大内の家臣の子弟だったとか、山本勘助も讃岐出身の大内の家臣で、三河出身と言われたのは讃州と三州を間違えたためだ、とか。
山口と武田家のあの人
大内氏の家臣、山県重秋の次男
実際、甲斐武田、若狭武田、安芸武田の間には武田ネットワークというようなものがあり、緩やかながら繋がりを保っていたとか。
そのあたり、鎌倉以来の守護、大族のありかたが、戦国期にも未だぎりぎり生きていたのだなと感じます。宇都宮氏なんかも、
関東と九州の間でもそういうつながりを保っていましたね
この場合、さすが武田家は名門、と言うべきなのでしょう。
このお話がどういった過程で成立したか、色々な考察や想像ができると思います。ご先祖が武田家の誰に当たるのか、
という所から調べ考察していくと、大変面白いものが見つけられる気もします!

今週は同票でもう一つ!光秀のもとに、このような天晴の武士がです!
大雑把に言えば「同じ謀反人でも松永久秀とは雲泥の差だな!」という事なのですがw逆にここは、何故に松永久秀の
自刃はこんなに評判が悪かったのかを考えてみたいですね。そもそもに久秀は(大仏焼き討ちやら三好家、将軍家との関わりやらで)それが事実かどうかはともかく、とかく評判が悪かったのは確かなようですが、この「、死ぬ前に「蜘蛛を破壊した」というのも、
その評判の悪さを更に加速させたのかも知れません。なにせ自他ともに認める天下の名物、第一級の美術品、なのですからね。
そういうモノは個人ではなく公共の財産であり、後世まで残し伝えるべき、と考えられたのでしょう。そこをあえて自身とともに
滅ぼしたのが、松永久秀の「梟雄伝説」のラストを飾る出来事として素晴らしい、ともいえます。
まとまったようなまとまらなかったような話ですが、少なくとも明智光秀本人やその類縁は、久秀のような梟雄性を
世の中に(あまり)感じさせなかった。そんなふうに考えることもできる気がします。

今週管理人が気になった逸話はこちら!清州会議です!
何故気になったかと言えば、管理人が今丁度これを読んでいるからですw

シリーズ・実像に迫る017 『清須会議 秀吉天下取りへの調略戦』
https://www.ebisukosyo.co.jp/item/507/


非常に良い本だと思うので、皆さんも是非読みましょう!

後同じ出版社より、これも大変おすすめ!

マンガで読む 新研究 織田信長
https://www.ebisukosyo.co.jp/item/510/


近年著しい信長研究ですが、その結果、現時点で最新の織田信長像というものがどういうものかを、この作品は実によく表しています。
また足利義昭像にも新しい視点を加えており、そこもまた非常に面白く読めると思います。
この織田信長像を、素直に納得するか、違和感を持つかは人それぞれかも知れません。しかしその内容一つ一つに根拠があり、
「読んだほうがいい」本なのは確かだと思います。僕はおすすめします!



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してみて下さいね。
(/・ω・)/
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