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週間ブログ拍手ランキング【10/11~/17】

2018年10月17日 17:16

10/11~/17のブログ拍手ランキングです!


少々不出来なことが有っても、手初めをすれば 16

滝川今の一言天晴な盟主 15

相合元綱謀殺 14
神流川の戦い一日目 12

何條八幡の神体可成 11
鈴張 11
後北条氏の家宝「酒伝童子絵巻」 11
成瀬正成、名誉の挨拶 11

広良身に代えても申し助け候べし 9
池田輝政の肖像画、モデルは木像 9
神流川の戦い二日目 9

神流川の戦い、戦後 7
名馬を2頭も貰った滝川さん 7

日本語についての報告 6
世にその勇を称して“鬼勝蔵”という 6
日本人は他の諸国民と、想像の出来ないくらい違っている 6

信長が少女を斬り捨てたのは驚くに足らぬこと 5
穴山梅雪の計略 5
【雑談】最近になって真田信勝という人について知ったのだけど、 2


今週の一位はこちら!少々不出来なことが有っても、手初めをすればです!
多少出来は悪くても雑でも、最初に成した者は評価される。そして一度何かがなされてしまえば、以降はその内容や質が
問われるので評価されにくく成る。現代でもそういう事はよくありますが、この頃からそういう発想があったのですね。
これは島原の乱のお話ですが、古き巧者の話していることですから、きっとずっと前からそうなのでしょう。
人間、結局はそう変わらないものだな、なんて気持ちになります。
戦国時代の逸話に現代性が有るとすれば、人間自身はたいして変わること無く今に至っている。そういう事かなあと思ったりもします。

二位はこちら!滝川今の一言天晴な盟主です!
実は東国における滝川一益の逸話って、みんなかなり立派なのですよね。彼が結果的に敗北したこととは別に、その人格には
東国の人々が敬意を払う何かがあったのでしょう。そういえばこの時、滝川陣営に若き日の前田慶次もいるはずですね。
一益はこの敗北のあとは、復活する足がかりをついに得られず、大名の地位から転落してしまいます。
また一旦は秀吉と敵対しながら、小牧長久手では秀吉に従った挙げ句に家康に敗北してしまいますから、後年の印象も
あまり良くないと言っていいかも知れません。しかし彼の選択には、彼なりの筋は通していたのだろう。そんな気はするのです。
このお話からふと、そんな事を考えました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!何條八幡の神体可成です!
非常に鬼武蔵らしいお話ですね。逸話の中で触れていましたが、織田信長も桶狭間の時、熱田神宮に参拝して銭を十何枚か
投げて「全部表だった!これは勝てる!」なんてやっていますね(実際には全て表面に加工した銭を使った)。
「そうやって兵の気持ちを乗らせるのも大将の仕事」という事なのでしょうが、鬼武蔵はそんな事一顧だにせず、せっかくの
神主の好意を引き裂いちゃいました。こういう所で「勇将だけど良将ではない」と言われてしまうのですが、きっと僕たちにとって
鬼武蔵の魅力が、こういう面であることも確かだと思います。

十週年の日の更新に鬼武蔵の逸話があったのも、何かしら不思議なめぐり合わせを感じました。



そんなわけで十周年も過ぎ、今週も、それぞれの逸話にたくさんの拍手を頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやって下さい!
(/・ω・)/
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