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週間ブログ拍手ランキング【11/22~/28】

2018年11月28日 18:47

11/22~/28のブログ拍手ランキングです!


謙信の武勇などいか計りの 11

それをくびきる今福浄閑にも 11

三越同盟 10

氏真はこの事を夢にも知らず 9
中川秀政の討ち死に 9
姉川勝利 9

秀吉は紅梅の色の布団を敷き、ビロードの枕をして 8
秀吉「皆々ここに居よ!」 7
名門貴族の人々はよくよく心得なさるべきことではないか 7

只今ほど通りやすい事はありません 6
快く信玄に遠江を賜るべし。 6
おそらくこれが信長であった 5
皆々家一つで育った片口者なので 5


今週の一位はこちら!謙信の武勇などいか計りのです!
佐々成政という人、甫庵信長記では、例の浅井長政や朝倉義景の金箔ドクロの宴会の後、信長に対して諫言しています
(別にドクロの件ではない)。何で成政が、おまえ信長公記じゃ信長の暗殺未遂事件起こしてるのに!なんて思ったりも
するわけですが、彼に関して、良く言えば誰に対しても物怖じしない、悪く言えば身の程を知らない、という印象があったのかも
しれません。この逸話も「謙信何するものぞ」という意識が強く出ており、それはある意味武将として必要なものなのでしょうが、
人格が鞘走りしている危うさも感じさせます。
逸話は同時代、あるいは後世の人達の感じていた「印象」を保存している、とも言えるのかなと思います。

今週は同票でもう一つ!それをくびきる今福浄閑にもです!
このお話、多分文字面だけを追うと、色々納得の行かない所が出てくると思うのですが、この手のものはやはり、
「誰が言うか」と「誰が聞くか」が大切なのだと思います。法興和尚はこの短い話の中からも、今村今福浄閑をはじめ
武田家の武士たちに尊敬されていることが見て取れます。また和尚が今福と親しく、彼のことをしっかり理解していることも
把握できます。そういった双方の関係性を前提として、この説法(これに限らないのでしょうが)は成り立つのでしょう。
そんな事も考えさせてくれた逸話でした。

今週管理人が気になった逸話はこちら!秀吉は紅梅の色の布団を敷き、ビロードの枕をしてです!
秀吉が佐々成政を寝室に呼び入れたお話。
当時、寝室という最も無防備な場所に入れるというのは、相手に全幅の信頼を寄せている、という意味合いがあり、
これもそういうお話では有るのですが、紅梅色の布団にビロードの枕という、実にけばけばしいアイテムを用意しているあたり、
まあ色々解釈もできるのでしょうけど、やはり一義的には成政をビビらせようと思った、という所かなと思ってしまいます。
こういう事を、硬軟取り混ぜてというのかどうか。秀吉という人の感性は、難しいw



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話が在りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    今村じゃなくて今福かと

  2. まとめ管理人 | URL | -

    ※1
    ホントだ!直しますー(><)

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