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週間ブログ拍手ランキング【01/03~/09】

2019年01月09日 16:52

01/03~/09のブログ拍手ランキングです!


みだりに人数を殺すのみを武と思うのは、 16

どこもかしこもみなやけ申候 11

兜は念入りにすべきだ 10
永禄12年、武田軍駿河撤退と武田重代の家宝・八幡大菩薩の旗 10
我を殺すのか、又甲冑を奪うのか!? 9

【雑談】一番槍について 7
それでは、試しに受けて見給え! 7
三の重宝 5


今週の1位はこちら!みだりに人数を殺すのみを武と思うのは、です!
このお話を読むと、大阪の陣の頃の武士だな、なんて感じます。戦国全盛期だと、捨て頸だろうが偽頸だろうが頸は頸、みたいな
世界ですから。そういう世界の住人だった武士が「こういう方がかっこいいぞ」と感性が変化したこと、これぞ近世なのだなと
しみじみ思います。戦争が常態化していた自力救済世界から、それらが否定された近世世界において「武士らしい武士」とは
何かという事に、一定の方向が生まれてきていた。そんな事を感じたりしました。

2位はこちら!どこもかしこもみなやけ申候です!
元和七年の大火についてですが、政宗がやっぱり「まさむね」表記なのが、目についちゃいますねw
この諱読みに関しては、コメントにもありましたが、相当に高名であり、誰もがその諱を知っているような状況で、はじめて
成立したようです。政宗はそういう人物の中でも、代表的であったという事なのでしょう。そう考えると政宗側、伊達家側としても
一種の誇りであったかもしれません。
あと最後の「めてたく かしく(めでたく、かしこ)」は、女性や子供の手紙で、書状の相手をほめ、おそれかしこまるという意味の
結びの言葉ですね。決して火事のことを目出度いといっているのではありませんw

今週管理人が気になった逸話はこちら!兜は念入りにすべきだ
これは「武士は先ず死ぬ時のことを考えろ」という考え方なのでしょうね。生き残ることを前提にはしない。それが武士の
戦い方であるのでしょう。そして死んだときこそ見栄えを良くしないといけないのは、討死こそが武士の花道であったことを
表すのでしょうね。逆に言えば、家康はそういう人たちに、討ち死にの場を放棄させる方向に時代を導いた人であり、
そこにはいろいろな葛藤が当然有ったのだろうな、なんて思ったりもしました。


今週もたくさんの拍手を各逸話からいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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