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週間ブログ拍手ランキング【02/21~02/27】

2019年02月27日 18:49

02/21~02/27のブログ拍手ランキングです!


今ここに二つの不思議が有る 11

大指物の故であった 8

天下は秀吉の掌握に帰すといえよう 6
秀吉はこれを識量して 6
鬼武蔵と言われる者の鋒を挫けば 5

決しかねる二つのこと 4
故に再び謀叛を起こした 4
柴田勝豊の死 4

玄蕃助は罪多き故 3
勝豊は内々恨みを含んでいた 3


今週の1位はこちら!今ここに二つの不思議が有るです!
秀吉が太田三楽を「あんなに出来るやつなのに何で一国すら…」と不思議がるというお話。これは一面、秀吉による
「俺は実力だけの存在ではない(天運も得ているのだ)」というのアピールでもあるのだと感じます。まあそういう意図だとすると、
それに対して気がついているのか居ないのか、「知らんがな」と言わんばかりの家康の反応もちょっと面白いですがw
それにしても太田三楽(資正)が、反北条にその半生を費やし、北条が亡ぶとその翌年たちまち死去したことは、秀吉的な
生き方から考えるといたずらにその才能をすりつぶした、迂遠そのものでもあったでしょう。しかしそれも武士のあり方、
または生き方なのでしょう。そう思います。

2位はこちら!大指物の故であったです!
戦場ではその戦功の認定のため、軍監などがあるのですが、合戦規模の拡大とともにその機能も低下したようで、徐々に
「目立ったもの勝ち」の世界へとなっていきますね。旗指し物などが派手になったり大型化した事は、そういう部分に原因があると
思います。このお話もそういう、個々の武功認定が困難になっていった状況を鑑みたものだと考えるべきなのでしょう。
ちなみにこのお話には続きがあり、後にこうなります
藪内匠正照と渡辺勘兵衛
これもまた、非常に武士らさを感じるお話ですね。

今週管理人が気になった逸話はこちら!決しかねる二つのことです!
これを読むと逆にこの甘利さんが重用されなかった理由がわかるような、そんな気のする内容ですねw
まあ甘利さんの方にも高山右近に対してよほど鬱積したものが有ったのでしょう。彼からすれば現在の待遇は
武士の世界における一種の契約違反である、という思いがあったかと考えます。
まあ良くも悪くも、お互いに性格が合わなかったのだろうな。なんて思ったりしますねw
なかなか生々しい、いい逸話だと思いました。


今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また、読まれた逸話が気に入った時は、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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