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この二つは最も名誉とされる事である

2019年03月06日 19:41

708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/03/06(水) 06:16:40.26 ID:REEwPBTX
加藤清正が蔚山において援軍来たらず、兵粮も既に尽きて、馬を殺してこれを喰った。
そこで兵力が完全に疲弊する前に斬って出て闘死せんと議する所に、漢南人もまた
兵粮が続かず、兵を引いて帰った。清正は九死に一生を得たのだ。

その時、夜半に石火矢の発射音が山川を振動させた。蔚山城中では、漢南人が夜に乗じて
攻め入るのかと、持ち口を固めて待ち構えたが、その後は寂として人馬の音もなかった。
夜が明け、漢南人の陣を見ると、夜の間に皆引取って、ただ空営の跡のみ残っていた。
蔚山城より十町も離れていないのに、2,3万ほどの人数を引き取っても、城中にその気配が
聞こえなかったのは、彼らの軍令が能く徹底されていたためで、これは日本兵の及ぶところではない。
その後陣屋の跡を見た所、厠が一つもなく、また糞尿の汚れも無かった。
この二つは最も名誉とされる事である。

(武将感状記)

割と珍しい(?)、朝鮮役の明軍を評価している逸話。



709 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/03/06(水) 11:22:36.66 ID:1Sh+A8XF
明人はウンコしない
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    排泄は虎子にして頻回に捨ててたって事なのかしら?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    朝鮮兵がおいしくいただきました

  3. 人間七七四年 | URL | -

    単に穴掘って用をたして、それを埋めただけじゃ無いの?
    軍の軍令(統率)を理由にするなら、それ位の配慮位するでしょ

    にしても闇夜に紛れたとしても、2・3万人の移動に気付かないって
    城兵が多分空腹で注意力が散漫だったのでは?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    10町ったら1kmくらいあるだろ
    そのくらい離れてたら聞こえないんじゃないの

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    俺だったら「あっ奴ら逃げてる」と気付いたとしても黙ってる自信あるわ
    何日も食うや食わずで虫の息なのに追撃戦なんてやったら死ぬ

  6. 人間七七四年 | URL | -

    とはいえ「十町も離れていない」と表現してるからなあ
    当時の戦場で軍が普通に動けば気付くハズの距離って事なんじゃないかしら

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    長島一向宗「信仰心が足りませんね?」

  8. 人間七七四年 | URL | -

    脱糞をディスってるわけじゃないよな?

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    権現様乙

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    鎧兜を装備状態で数万人分単位で動かしたら、1キロ程度では消音し切れないよ
    また例え脱いだ状態でも、数万人の音を消す事は不可能。
    これは明智勢が京に接近する際にはかなりの距離から相当な音が聞こえていただろうと
    実験結果があるかから間違いは無いよ

    これは文章にある通り移動には気付いてはいるけど、それは攻撃の為と思っていたら一向に来ないんで
    不思議に思っていたら、陣払いの為の移動だと判明した、しかも跡が綺麗だったって逸話だしね

  11. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    巣に帰れよks

    ※4
    1kmなんて短いもんよ。
    グーグルマップで自宅から1km見当つけて見渡してみ。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    1kmとかの距離、遮るモノがなければ聞こえるはずだぞ。
    花火大会なんかあった日にゃ、3km離れてても聞こえてくるやろ?
    3km離れててもでけえぞ。

    しかも数万人が出す音も花火の音と大差ないんじゃないかなあ?

  13. 人間七七四年 | URL | -

    触ってる時点でここの住人じゃないんだよなぁ

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