FC2ブログ

“大内本”

2019年04月02日 18:09

825 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 17:44:28.73 ID:caEwBzl0
大内介(大内氏)は西国一の大名であった。周防山口の城に居住した。紙を大明に遣わし、書物を
刷らせて取り寄せた。今に至って“山口本”とも“大内本”ともいう。

この家臣に陶氏あり。陶は後に大内を取って除け、繁昌した。大内は子孫かすかにして信長の時分
まではいたという。

毛利元就は陶・尼子などを滅ぼして大名となる。元就の父を弘元という。弘元の時は、いまだ微々
たるものであった。

――『老人雑話』


スポンサーサイト





コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    前半で大内本の説明が終わって後は陶と毛利の説明?
    うーむ、いまいちよくわからん

  2. 人間七七四年 | URL | -

    江村老人の昔語りを雑多にまとめたエッセイだから深い意味なんてないよ

  3. 人間七七四年 | URL | -

    牛久の山口氏は周防大内氏の庶流じゃなかったっけ。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    大内本と聞いて薄いBL本のイメージが湧いて来たのは内緒だ

  5. 人間七七四年 | URL | -

    >>4
    あぁ…
    ショタコ○パラダイスだわな…

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    栄枯盛衰の激しさを言いたいのかな。
    ただ本を輸入するのではなくて、(恐らく高品質で高価な)紙を送って印刷させる贅沢ができるほど繁栄していたけど、陶に亡ぼされ、その陶も微禄の出の毛利に亡ぼされた、と。
    暗に大内を文弱と譏ってるのかもしれない。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    当時の明(嘉靖の時代かと)は出版が盛んで、漢籍は宋代とかは日本でも国宝指定受ける稀覯書だけど、嘉靖期以降はそんな扱い受けないそうで。(それでも当時の俗な書籍でも日本では漢籍として大切に持っていた為、その手の本は中国より日本に残っていたりする)出版業者も多くいて競争激しくて三国演義も当時(明後期)には色々なバージョン有るのはその故だとか。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    >>7
    へぇ…

    劉備が倭人だったり、女だったり魔界へ行って鬼の肝喰ったり趙雲が女だったり呂布が金髪碧眼だったりドレッドヘアだったり色々有りそうだね(すっとぼけ)

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    関索「何か問題でも?」

  10. 人間七七四年 | URL | j7kPgX2Q

    ※3
    庶流っつか、恒例の大内一族当主争いで負けた側の子孫って触れ込みだったと思う

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/11851-7d08dd14
この記事へのトラックバック