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週間ブログ拍手ランキング【04/11~/17】

2019年04月17日 18:13

04/11~/17のブログ拍手ランキングです!


足利義昭の最後 13

武功を挙げた盛政は 11

老人雑話より、蒲生氏郷の逸話まとめ 10
この両人は隠れ無き武勇の者なり 10

秀吉公、京都の様子御尋ねの事 9
さては天狗が手出しして 7

老人雑話は忠興に厳しい 6
【記事】壬生綱雄 天満宮の暗殺事件首謀者は誰? 6

洛中、洛外の境を、末代まであい定めるべし 5
三斎は刀を取り、御屋形を抜き打ちに 5

「在る甲斐もない身の上かな」 4
又者で名高き者は 4
織田信長公、座興ふかき事 3


今週の1位はこちら!足利義昭の最後です!
織田信長などを糾合し、征夷大将軍として幕府を再興し、また信長と激しく天下の覇を争った足利義昭ですが、現代に於いて
その晩年が顧みられることは少ないと言っていいでしょう。逸話などでも、秀吉政権下、帰京後の義昭の動静について
取り上げたものは少なく、当時に有って、かつての公方の存在感の薄さ、感心の低さを現していると言ってもいいのでしょう。
ここではその最後の様子が非常に細かく描かれていますね。毛利との縁が切れておらず、輝元から援助が有ったこと、
また信長と敵対したことに対して、自分の能力がなかったことも含めて、忸怩たる思いがあったことが伺えます。
もちろんこれが歴史的事実、というわけではないのでしょうが、外部から見て足利義昭の晩年がこのように観られていた、
という部分は感じられるかと思います。

2位はこちら!武功を挙げた盛政は です!
佐久間盛政は、賤ヶ岳とその戦後処理の中で、逸話的に非常に存在感のある武将ですが、ここを見ると、その前から
豪傑というべき活躍をしていたのですね。首を取って真っ先に叔父の勝家の所に持っていくなど、微笑ましいと言うかなんというかw
勝家としては、困りながらも、愛すべきかわいい甥だった事でしょう。
賤ヶ岳敗戦後の、一個の武士としての豪胆さ、爽やかさを表す逸話は、彼の体躯や性格が、広く知られていたことが大きかった
のかもしれません。

今週管理人が気に成った逸話はこちら!さては天狗が手出ししてです!
秀吉の時代の、兵法のあり方が見える感じがする逸話ですね。ここでは京ですが、地方では諸大名の城下町に宿を取り、
そこを拠点に家中の人々に指導し徐々に門人を広げていったという事なのでしょうね。そこには当時既に、武士たちの間に
武芸を学ぶ事への需要があったのでしょう。
このお話の少年(天狗)をどう捉えるべきなのか。お話から見ると、人々が武芸を身につけることを天狗がよく思わなかった為、
というように見えますね。「天狗」は兵法のルーツ、なんて伝説もありますが、もしかすると塚原卜伝流の兵法に対して、
「天狗流」兵法の優位性を見せつけたのだ、という事かもしれない、なんて思ったりもしました。


今週もたくさんの拍手を各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してくださいね!
(/・ω・)/
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