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数寄に親も子もない

2019年06月25日 15:45

千利休   
192 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 20:14:25.64 ID:WVVwlE18
千少庵千利休の養子で娘婿。千宗旦の父)が小座敷に突上げ窓を二つ明けた。利休はこれを見て
「ありえないことだ。燕が羽を広げたようで見られたものではない。塞ぐように。」と言ったため、
少庵はその日のうちにこれを塞いだ。利休に見せると「これでよい」と答えた。

ところが後日、利休の小座敷に、少庵のものと同じように突き上げ窓が二つ明けてあった。
「これはどういうわけですか」と少庵が尋ねると、利休は言った
「数寄に親も子もない。私が二つ明けるために塞がせたのだ。」

(茶道四祖伝書)

えぐいな利休



193 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/25(火) 08:38:11.01 ID:XDrCfgpn
>>192
ジョブスの逸話思い出したわw

194 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/25(火) 11:15:08.85 ID:COqvQzwm
利休はとある茶師を大抜擢していまも続いてるブランドに押し上げたけど、そこにも裏話があったりするのかな?

195 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/25(火) 23:29:17.61 ID:H/k4ezxE
あそこは当主の弟上林竹庵が伏見籠城に参加討死して
幕府の庇護も得たのも大きいんじゃないの

196 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/25(火) 23:35:41.04 ID:93p5wq77
利休は唐物至上主義の海外厨だしな

197 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/06/25(火) 23:36:17.61 ID:6D0v9SUX
>>192
こういう奴だから切腹させられるハメになったのかもな
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    モデルが利休親子なせいで血も涙もない話っぽく感じるけど実は単なるちゃっかり親父と息子の笑い話かも知れない

  2. 人間七七四年 | URL | -

    政宗・織部「やった!さすが師匠!俺たちでもどん引きする事を平然とやってのける!そこにしびれる憧れる!」

    それはともかく燕が羽を広げるという比喩を始めて見たのですが、燕は飛ぶのが早すぎて姿が見えないという意味でしょうか

  3. 人間七七四年 | URL | -

    利休のセンスとして採り入れた方が、利休のセンスを真似しようと金持ちがお金を出して小座敷を改築するようになる。
    利休の根っ子は商売人だから、自分で起こせる経済効果を意識していたとしたらなかなか思いきった事してるよなぁ。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    投稿者です。あくまで想像ですが、燕は小さい鳥を表していて、それが翼を広げても見ごたえがない、
    ということを言っているのではないかと思います。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    利休ってサイコパスかもなぁ

  6. 人間七七四年 | URL | -

    さすが安土桃山時代の電通。
    自ら流行をプロデュース

  7. 人間七七四年 | URL | -

    是非自分の小座敷にも取り入れたい、でも同じ物はこの世に二つは要らないって事なのかもしれない

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