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ひとりには 塵をもをかじ ひとりをば

2019年08月31日 16:44

170 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/08/31(土) 11:08:13.82 ID:rF2nTSPU
太田道灌は文武の将であった。彼には最愛の美童が二人あり、その寵愛に甲乙をつけなかったが、
ある日、両童側に有る時、風が吹いて落ち葉が一人の美童の袖に止まった。道灌は扇でこれを
払ったが、もう一人の美童はこれに、いささか寵を妬む色があった。
これを見て道灌は一首を詠じた

 ひとりには 塵をもをかじ ひとりをば あらき風にもあてじとぞ思ふ

このように詠じたという。おもしろき歌ゆえここに書き留める。

(耳嚢)



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    道灌「Oh,嫉妬」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    片やわずかな汚れさえもつけたくない
    片や風雨にすら晒したくない
    (お前たちのどちらもそれほど大事に思っているのだよ)

    …てな感じか。プレイボーイだねえ。ゲイのプレイボーイ。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    蘆名「こういうのちゃんとしとかないとめんどくさいんですよ」
    大崎「好きな人(男)には好きって言っておいて!」

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    一瞬プレイボールに見えて何言ってんだって思ったけど、それはそれで意味が合ってる気がしないでもない

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    寵童の玉でプレイボールか…

  6. 人間七七四年 | URL | -

    米5
    道灌は棒術も巧みらしいな

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