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週刊ブログ拍手ランキング【10/17~/23】

2019年10月23日 14:09

10/17~/23のブログ拍手ランキングです!


「助五郎よ」「竹千代よ」 12

筆の初めという意味で 10

一益退去 7
膳城素肌攻め 6

つい立姿見せぬ小次郎 5
上見ぬ鷲 5
皆もこのざまを見ろ 5

神梅一党の事 4


今週の1位はこちら!「助五郎よ」「竹千代よ」です!
北条氏規と徳川家康の、人質時代以来の親しい関係を如実に描いた内容ですね。黒田基樹先生でしたか、氏規は
今川人質時代に関口氏の娘、すなわち家康最初の正妻であった築山殿の姉妹と結婚していた可能性がある、という説を
述べられていました(この時の氏規妻は夭折したとされる)。事実だとすると家康と氏規は妻を通じての義兄弟でもあった
わけで、更に太い縁があったと言え、のちの小田原の役などでの家康の氏規への信頼も、より納得できるかもしれません。
この関八州古戦録の書かれた当時も、家康と氏規の間に幼友達である、という印象が有ったこともよくわかります。
そこもふくめて、面白い逸話だと思いました。

2位はこちら!筆の初めという意味でです!
こちらは伊達政宗由来の地名のお話。「検地のはじめ」というあたり、当時の伊達家にとって検地がいかに重要なこととして
認識されていたがかよく分かる気がします。そういえばそもそも「仙台」も、政宗命名の地名ですね。
旧仙台藩領の中には、政宗由来、あるいは政宗に由緒があるとする地名がもっとたくさんあるでしょうね。
そのあたりの研究がないか、ちょっと調べてみたく思います。

今週管理人が気になった逸話はこちら!膳城素肌攻めです!
このお話の勝頼、本当に主体性が無くただただ場の勢いに流されているだけなんですよね。全くもって「勝利したから
良いようなものの。」という内容で、少なくとも数ヵ国の戦国大名としてそれはどうか、と言いたくなる体たらくです。
このあたり、もちろん後世の軍記の特徴として、かなり誇張した形で描かれているのは間違いありません。
ただ武田勝頼という武将に対して、このような印象が持たれていた、というのも確かなのでしょう。
史実的に言えば、勝頼は長篠の後であっても所々の合戦で勝利を積み重ねています。ですが個々の勝利をうまく
全体として繋げられない、という印象があります。これはもちろん当時の勝頼の置かれた環境が大きな要因でもありますが、
印象として「勝っているだけ」というものも有ったのでしょう。そんな事を考えさせてくれた逸話でした。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してくださいね!
(/・ω・)/
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