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両名共上手である

2019年12月26日 16:40

443 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 00:02:03.79 ID:MjkcHwi4
秀忠公は剣術を柳生但馬守と小野次郎右衛門の両名から習っていた。
秀忠は次郎右衛門との稽古で、柳生に習った太刀を以て次郎右衛門に撃ちこんだがついに当たらず、また柳生との稽古では次郎右衛門に習った太刀で柳生に撃ち込んだがついに当たらず、両名共上手であると常々我々に仰られていた。

秀忠の近習だった永井直重が残した覚書『元和寛永小説』の中の逸話



444 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 01:16:26.92 ID:Ea5Ja01t
>>443
ここで「どちらの教えも役に立たない」とキレないのがいかにも秀忠らしいな。

446 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 04:18:30.60 ID:NaeV5kyq
二人を戦わせて勝った方に教わるんじゃ駄目なのか

447 名前:人間七七四年[] 投稿日:2019/12/26(木) 06:24:31.77 ID:qAsgelBv
>>446
師を競わせて教わる相手を絞るより複数の達人から教わる方が、色々気付きが有ったりして良いんじゃないですかね?

452 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2019/12/26(木) 16:56:36.07 ID:HJrn4SsC
>>443
どっちも立てるのがいかにも秀忠っぽいな
この噂を聞いた柳生と小野もいい気分になれるだろうし
非の打ち所がない。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    技が凄くても使い手が秀忠では当たらないというだけなのでは

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    まあそもそも、誰の技を模してであれ、自分で容易く一撃打ち込める相手なら師と仰ぐ意味もあまりないわけで…

  3. 人間七七四年 | URL | -

    宗矩「某は公方様にこの型を教示致す」
    忠明「ふむふむ、しからば某はこの型を…」
    宗矩「なるほど、それならこう返せば良うござるかな」
    忠明「左様、宗矩殿の型はこう返せば良いかな?」
    宗矩「結構にござる」
    宗矩・忠明「いやぁ勉強になりますな。ハッハッハ」



    秀忠「あいつらワシがどう切り込んでも絶対に打ち込めんわ… や剣豪凄」

  4. 名無しさん | URL | -

    秀忠「ピコン! 政治外交剣!」
    宗矩「すでに見切ってござる」クルクル

  5. 人間七七四年 | URL | -

    >二人を戦わせて勝った方に教わるんじゃ駄目なのか

    フハハ負けた方は切腹、御家断絶じゃ!とか四天王あたり言いそう

  6. 人間七七四年 | URL | -

    小野忠明は柳生宗矩に学んだ自分より強く、
    柳生宗矩は小野忠明に学んだ自分より強い、
    よって双方に学ぶ価値がある。そういう発想なのかな。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    名人が教え上手とは限らないし、師と弟子の相性もあるし、指南役を複数の流派にしたのは流石のバランス感覚だよなあ

  8. 人間七七四年 | URL | -

    勝った方に全身全霊で師事してあげるよ!

  9. 人間七七四年 | URL | -

    複数の達人から教えを受けることで達人個人の癖を越えた本質を掴むのです

  10. 人間七七四年 | URL | -

    秀忠「ウフフ…二人とも上手よ…」

  11. 人間七七四年 | URL | -

    ※10
    何で乙女言葉なんですかねぇ…

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※11
    多分Vガンのカテジナさん意識してるんだと思う

  13. 人間七七四年 | URL | -

    ↑つまり、勝った方が全身全霊で愛してもらえる訳ですね?分ります

  14. 人間七七四年 | URL | -

    ※13
    ナイフで刺されそうなんですが、それは…

  15. 人間七七四年 | URL | -

    ※10~14
    なるほどなるほど、だから秀忠公はトチ狂ってお友だちにでもなりに来た外様大名達を改易したのか!
    しかも、褌一丁の逞しい武士達が襲わせる訳だ!!

    まあ冗談はともかくとして、実際どの両派が一番優れていると言うのは難しい答えなのでしょうね?
    一応どの両派も実戦から学んで洗練させてきた結果が「何々流ほにゃらら術」とかでしょうし。
    鉄砲なら稲富流、槍なら宝蔵院流、軍学なら北条流とかね。
    だから柳生の場合は確かに腕前もあったのでしょうが、結局は政治的な決着じゃないでしょうか?

  16. 人間七七四年 | URL | -

    小野600石に対し柳生12500石だから評価としては格が違うよね
    「武芸者」というように剣術家は芸人扱いだからどれだけ強くても数百石
    宗矩が大名に列したのはちゃんと武士としての評価を受けているということ

  17. 人間七七四年 | URL | -

    柳生さんが12500石になったのは元々柳生庄2000石(だっけ)からスタートして後年のことだけど、小野さんは小野さんで大坂の陣で道具奉行の時に他の4人と揉めて閉門食らってたしね…

    そこで出世コースから外れたのもあるかもだけど、政治家と言うか警視総監的な役割で多くの門弟が密偵みたいな形で各地に居る柳生さんの影響力と比べたら、加増の理由は小野さんには見出せない気もする。

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