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週刊ブログ拍手ランキング【03/12~/18】

2020年03月18日 13:37

03/12~/18のブログ拍手ランキングです!


出羽国上山と『たくあん漬け』由来 9

池田恒興の父母の婚儀 8
生後一月を越えると歩き、二月過ぎて食し、八歳にして敵を討った 8

今、その第十の計りを用いる 7
尼子再興軍挙兵 6
山中鹿介、品川狼介、勝負の事 6

尼子勝久・通久兄弟の切腹 5
一戸兵部大輔政連横死のこと 5
尼子再興軍による月山富田城攻略失敗 4


今週の1位はこちら!出羽国上山と『たくあん漬け』由来です!
たくあん漬けの名の由来は様々あるらしく、農林水産省のHPによると、この沢庵和尚が作ったから、という由来の他に、
「沢庵和尚の墓石の形に似ていた」、「「貯え漬け」がなまった」、「「百一漬」が転訛した」等々、これが定説、
というものは無いようですね。
農林水産省HP
https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1205/01a.html

そういえば、沢庵宗彭は紫衣事件に連座して、出羽上山へ配流されるわけですが、そこで沢庵を厚く保護し、彼に春雨庵を
寄進した土岐頼行は、今、大河でも進行中の、美濃の土岐頼芸と斎藤道三の内紛に巻き込まれ、美濃を脱出し奥三河へと
亡命した、土岐定政の孫であり、いわゆる「明智土岐家」の人物なのですね。
土岐定政が大河に出てくるのかは解りませんが(一説には明智光秀の甥とも)、こう言ったと所からも、何かしら、歴史というものを
感じられる気がします。

2位はこちら!池田恒興の父母の婚儀です!
この滝三四郎が、池田恒興の父である池田恒利ですね。滝川氏の存在感も感じ、後の池田家の繁栄に関しても
色々と想像、考察をしたく成る内容でもあります。養徳院は滝川一益などの推挙に寄って信長の乳母となったと言われますが、
その頃から一益は織田弾正忠家において一定の発言力を持っていなのかなど、想像も膨らみます。
このあたりも、「信長以前」を考える上で大変貴重な拠り所になりますね。
様々に考察しがいのある内容だと思いました。

今週の2位はもう一つ!生後一月を越えると歩き、二月過ぎて食し、八歳にして敵を討ったです!
こちらは山中鹿介生誕譚!戦国大名の神格化は珍しくないのですが、一武将に過ぎない人物の神格化(これは神格化以外の
何者でもないと思う)は、かなり稀なケースではないでしょうか。生後一月で歩いた、というのも、釈迦が生後すぐに歩いたという
伝承を想起させるものですしね。山中鹿介という人物が、無論その評判のベースと成る、高い実力や人を引きつける人格が
あったにせよ、世間に対してどれほど大きな幻想を与えていたかが見えてくるお話だとも思います。
そういえばこの山中鹿介は、後の「真田幸村」の原型の大きな要素であるとも言われますね。尼子十勇士を元に真田十勇士が
創作されたりしていますし。そもそも真田「幸村」の名も、山中鹿介「幸盛」をもじったのではないか、なんて感じていたりします。
「山中鹿介」と、「真田幸村」、この二人の間に創作的なつながりや継承を見出していく、という考察も面白いかも知れません。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話を見つけた時は、どうぞそこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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