fc2ブログ

週刊ブログ拍手ランキング【04/23~/29】

2020年04月29日 12:47

04/23~/29のブログ拍手ランキングです!


文明元年、公方家の若君、今年五歳に成られ給うを、御家督に定められ 9

『鯖の頭の塩出し』 9

そしてこの故事を海外研究者がイラスト化したものである 8
不覚者、兵家に用無し 8

「佐藤ばかもの(に)候」 6
あちらこちらで辻斬り、追い剥ぎなどが夜ごとに起こり 5

応仁の乱における、朝倉敏景の寝返りなど 4
千徳丸の供養墓石 4
大内義隆、方角を忌説 4
「享徳の乱」 3


今週の1位はこちら!文明元年、公方家の若君、今年五歳に成られ給うを、御家督に定められです!
こちらは応仁の乱で、足利将軍家も分裂の様相を呈した事の記事ですね。
そもそも応仁の乱は、いわゆる三管領家の内、畠山金吾家、斯波武衛家の分裂が大きな原因となった乱であり、そこに将軍家の
分裂まで重なるというのも、この時代の様相をよく顕していると言えるかもしれません。
この後、明応の政変で終に細川京兆家まで分裂し、この将軍、管領家といった室町幕府中枢の分裂は、信長秀吉の時代でようやく
収拾された事を思うと、「戦国時代」とは室町幕府大分裂の時代と定義することも出来そうです。
ここではその発端が著されていて、当時から近い時代の人達にとっても、それが異様なものだと印象されていたことが、
感じられる気がします。そんな事を考えた内容でした。

今週は同票でもう一つ!『鯖の頭の塩出し』です!
こちらは近世初期の「茶菓子」について。干した鯖の頭を食べるのか、その塩を掬って食べるのか、正直良くわからなかったり
しますが、どちらにしてもやはり、現在の人間がイメージする茶の湯とは、相当に異っていたことを察せられる内容だと
思います。当時の「茶の湯」は一種のコース料理である、とはよく言われますが、そういった部分も感じさせますね。
そしてこれも、普段は味合う事のないものを体験出来る、特別な趣向であり、そういった部分が「茶の湯」というものに
多くの人々が熱心に参加した理由の一つでも或るのでしょう。
非常に興味深い記事だと思いました。

今週管理人が気になった記事はこちら!そしてこの故事を海外研究者がイラスト化したものであるです!
日本史で言えば『東インド会社遣日使節紀行』(『モンタヌス日本誌』)以来、「外国人の描いた不思議な日本の様子」というものは
間々見られるわけで、こちらも、その系統に有るものと言えそうですね。それにしてもこの鐘のかぶり方、まんまというか
これじゃ動けねえよ!というかw実にファンタスティックでもあります。
そのようでありながら、日本でもわりとマイナーな逆井城の逸話を採用しているというアンバランスさも面白いですね。
その他のイラストも含めて、ツッコミどころ満載なのですが、「なぜそう描いたのか」という意図を考えるのも含めて楽しい、
そんな内容だと思いました。不思議な魅力に満ちていますw



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/

昨今、世の中的にも色々と大変な時期で、外出を控える方も多いと思います。
そんな中、ここを閲覧される事で、何かしら気が紛れることがあれば、幸いです。
このブログの中には、管理人ももう把握できないほど記事があります。
様々に楽しむことが出来ると思うので、良かったら、興味をどんどん掘り下げてみて下さい。
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/12465-1279b42e
    この記事へのトラックバック