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雑人陣にて煩ひの時

2020年05月07日 18:24

151 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/05/07(木) 15:02:17.05 ID:RnSax87m
雑人陣にて煩ひの時

一、虫には曹洞宗の百貫草。水一盃の半分を一盃に煎じて飲ませる。手に1つも握る。口伝。
一、おこり(マラリア)には亀1つを黒焼きにする。水でこれを飲ませる。
一、熱気には拾五気の木。手1束に右の煎じ様で。口伝。

――『甲陽軍鑑



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    亀「解せぬ」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    土佐の国司で追放された一条兼定は瀬戸内海のどこかの島で熱中症(熱病?)かマラリアに罹って死んだと聞いたけど、熱病やマラリアで死ぬ大名や武将って多かったのかな?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    マラリアって日本にあったの?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    マラリアて熱帯マラリアが有名だけど、温帯マラリアてのも有る。
    確かフランスのルイ13世&リシュリューの君臣が崩じた&身罷ったのも南仏に遠征に行った際に罹ったかららしい。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    平清盛の死因もマラリアじゃないかって聞いた事ある

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ミツユビムカシヤモリ「許さぬ」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    『百貫草』って、調べたけど分からない。
    現在の和名で、何の植物だろう?
    『捨五気の木』も分からない。

    イモリの黒焼きは、昔の精力剤だから、同じ両生類の亀でも同様の意味があったんじゃない?体力つけさせる目的だろうね。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    亀は両生類じゃなくて爬虫類ですよ(・ω・)ノ
    百貫草は謎ですよね。
    その前の曹洞宗てのもどういう由縁なんだろうか?て思いますね。

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※5
    宋と交易してたので、そこから南方の蚊が輸入品に混ざってて感染したのではないか?みたいな説があるね。

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    失礼。亀はハ虫類でしたね。曹洞宗の家紋と言えば、天皇家由来のキリと、道元の家由来のリンドウ。

    リンドウならば、漢字&漢方で“竜胆”。
    胆と言う字があるだけに煎じると苦くて、効能も多様に有りますね。この『虫』というのは、ぎょう虫の事かな?それとも腹痛の類いの事かな。
    竜胆の効能に虫下しの効果は無いようです。
    戦前に、ぎょう虫に苦しめられてた頃は、センダンの木の皮を煎じて食事前に飲むと、沢山ぎょう虫が出てきたとか有りますね。

    もし『百貫草』がリンドウの事で、『捨五気の木』がセンダンの木で、『虫』がぎょう虫の事で、
    さらに百貫草と捨五気の木の記述が逆ならば、妥当かなぁ。

  11. 人間七七四年 | URL | -

    百貫草じゃなくて貫草なら甘草の当て字かなと思うが、分からぬ…
    虫は多分急な腹痛のことだろうから鎮痛剤の甘草なら分からなくはないんだけど。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    日本の植物名が全国統一されたのは、120年ぐらい前だからね。

    それでも、まだ根強く地域名で呼んでる造園屋さんや農家さんの類はいるね。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    御徒町に「総元祖黒焼き」と言うお店がありまして、蝸牛(腎臓・糖尿)や、意守・マムシ(滋養強壮)。
    その他色々なの売ってる。一度訪れてみることをお勧めする。

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