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二六時中、四季、昼夜と騒動の止むこと無く

2020年05月17日 16:30

65 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/05/16(土) 21:56:49.01 ID:L0A6oYla
昔より戦乱の世は多かったというが、それらは武士たち自身が合戦を起こしたものであった。
しかし近年(天文年間)は武士にとって毎日の戦乱が習慣と成り、珍しくも無いものとなり、
そのような環境で、土民、町人、細工人、或いは出家、禰宜、山伏、有りとあらゆる者共が
ここでは徒党を組みあちらでは一揆を企て、二六時中、四季、昼夜と騒動の止むこと無く、
一瞬の間と言えども人心が安堵すること無く、当時の有り様は、前代未聞の乱世であった。

續應仁後記

天文の頃の乱世について



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    本当にクソみたいな時代だったんだな…

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