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週刊ブログ拍手ランキング【05/14~/20】

2020年05月20日 14:46

05/14~/20のブログ拍手ランキングです!


三好元長の滅亡 8

一向宗、土一揆と山科本願寺の戦い 8

織田信雄、敵を助けた小姓を 8

一向一揆の伊勢乱入 7
ここを落ちて存命をなし、明智の家名を立てられなされ 6
さて通貞は 6

二六時中、四季、昼夜と騒動の止むこと無く 5
心得ざる左近の言い分かな 5
【雑談】長尾上杉氏や御館の乱について 4
潔きこと誰がこの上に立てようか 4


今週の1位はこちら!三好元長の滅亡です!
細川晴元、木沢長政などの煽動による一向宗の一揆によって、三好元長が滅ぼされたお話ですね。内部勢力の粛清に対して
外部勢力の力を頼る段階で、この時期の晴元家中、京兆家権力の弱体も感じてしまうかも知れません。
切腹の際に元長が自らの腸を投げつけた、という話は有名ですね。他にも類する話が見えるものではありますが、その猛々しさ、
或いは無念を表す切腹のあり方であったのかもしれません。またこの内容からも、元長が良き武人であったことが伝わってきますね。
これは逆に、元長を討った人々の、その後の動向への悪印象が、元長への好印象として返ってきたのかも知れません。
そんな事を感じさせた逸話でした。

次も同票で!一向宗、土一揆と山科本願寺の戦いです!
で、こちらは、この上の話を受けて、三好元長を滅ぼすために一揆を煽動したものの、コントロールが効かなくなり煽動した側の
晴元、木沢長政とも対立するように成った一向宗勢と、それに対抗するため今度は法華宗を煽動して戦わせる、という内容ですね。
本当にただただ対立が煽られているだけで、誰が何のために戦っているのか、と考え込んでしまうような内容ですが、これが一面、
戦国期畿内の実態でも有ったのでしょう。このあたりを頭に入れておくと、後の本願寺と織田信長との対立などによる、『元亀騒乱』も
流れとして理解できるかも、なんて思いました。こういったものも結局、積み重ねなんですね。
そう言う意味でも、興味深い内容だと感じます。

さらの同表でもう一つ!織田信雄、敵を助けた小姓をです!
信雄、家康の意図をどう取るか、なかなか難しいお話ですね。
表面通りに受け取るなら、信雄は最初に家康の問い合わせに不明と答えた以上、後で家康自身からその者に対して、
別の話題でも名を問われた所、秘匿のためこれを誤魔化した、という所でしょうか。
小姓として召し使っている所を見ても、丹羽左兵太が信雄お気に入りの人物だったことが伺えます。
(それならここで家康の接待に出すなよというツッコミもありますがw)
何はともあれ、信雄がある意味、家臣を守る、というお話であると受け取るべきなのでしょう。
その評価は人それぞれにようにも思いますが、信雄という人物に、血の通った逸話だな、なんて感じました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話hがありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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