fc2ブログ

不思議な神子

2020年07月25日 17:54

218 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/07/24(金) 22:48:42.24 ID:r3NYavW9
文禄二年の春、奈良の近くに不思議な神子(巫女)が現れた(歳十七計也)。
ある時、伊勢御祓笠の上に落ちかかったかと思うと、狂気して水垢離を、日中に百桶計りずつ行った。
そうして、井垣を結い注連縄を張り、其の身は高き所に居た。

さて、彼女を詣で来る者があると、その病はたちどころに平癒し、痛みのある場所は、神子がその手を以て
さするとそのまま治った。こうして彼女のもとに貴賤の群衆する事大変なもので、問う者が心に思ったことが、
この神子が先立ってありのままに語り申した事と少しも違わなかったという。

其の頃、彼女は懐妊し、その年の冬が終わって誕生したのは狐であった。これを見てかの神子は死んだという。

当代記



219 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/07/24(金) 23:20:45.99 ID:gVjjP19o
後の安倍晴明…ではないのか
スポンサーサイト





コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    これは何かの瑞兆か凶兆なのか
    秀頼誕生と後の豊富の没落?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    僕もさすって下さい

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    さすれども 寂しい限りの 頭かな

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    座布団1枚ww

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ぼくのはさすりすぎてますがけむくじゃらです

  6. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    小田の陪臣には誰も食いつかなかったか

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/12602-df35aa24
この記事へのトラックバック