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週刊ブログ拍手ランキング【07/23~/29】

2020年07月29日 16:24

07/23~/29のブログ拍手ランキングです!


長政はむかっ腹を立てたのだった 9

秀吉との関係はいよいよ入魂となった 8

不思議な神子 6
是そ摂政関白の家 6
庶民はこのため迷惑した 5

大谷は批拠を申す 4
この頃京都の傾城達が召し上げられ 4
【ニュース】「福知山城天守の写真発見 再建前の姿、明治初期撮影か 4
秀次事件 3


今週の1位はこちら!長政はむかっ腹を立てたのだったです!
浅野長政と徳川家康の囲碁のお話。囲碁友達として有名な両者ですが、相手が最高権力者とも成ると、当人たちより
周りが気を使う、という事なのでしょうか、あの手この手で長政になんとか手を抜かせようとする周囲に人たちの努力が
なんとも面白いですねw
一方で長政はそういう要請を断固拒否。また家康も、こういう長政だからこそ彼との対局を好んだのかも、と
想像しちゃいます。
囲碁や将棋は、対戦相手との実力が伯仲しているほど面白い、と言われます。きっと長政と家康も、囲碁の実力的には
拮抗していたのでしょう。だからこそフォローや手心など「たまったものではない」という事だったのかも知れません。
そんな事を想像させてくれる逸話だと思いました、

2位はこちら!秀吉との関係はいよいよ入魂となったです!
家康の秀吉への臣従についてのお話。やはり最後に、北条氏政の感情が指摘されている事が目を引きますね。
この事がただ秀吉と家康の問題ではなく、当時の東国全般の動静を決定づけたものだった、という認識が見えてきます。
秀吉もこれによって西方へのフリーハンドを得、九州征伐を行い得たわけですからね。その意味でも、秀吉政権の大きな
画期であったと言えるでしょう。
そういえば宣教師の記録では、この時畿内では家康が「征夷大将軍に任官する」という噂が流れていたとあります。
勿論実際にそんなことはなかったのですが、徳川家康という存在が、当時既に「征夷大将軍の有資格者」という
認識が存在していたと言えるのかも知れません。
その後の歴史の流れに様々に影響を与えたといえる事象であったと言えるのでしょう。そんな事を思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら! 是そ摂政関白の家です!
この「殺生関白」という言葉は、秀次事件後は大きく膨らまされて解釈され、秀次が一般の人々を多く無残に殺した、との
イメージを伝える言葉となっています。しかし、ここではあくまで狩猟についての言葉なんですね。
もちろん天皇の服喪中に関白が狩猟をするのは、やはり褒められたものではなく、こういった批判、皮肉が生まれるのも
当然だと思いますが、それにしても「この程度」であった、という事は頭に入れておいて良いのかも知れません。
そして落書を書いたのが公家であると判明したという所からは、当時の落書というものが高位の人達によっても
作られていることを認識させてくれます。(後醍醐天皇を批判した二条河原の落書も、貴族の手によるものと言われますね)
また、犯人が公家と解ったために沙汰止み、というのも豊臣政権の身分意識というものを感じさせてくれる内容でしょう。
そんな事を考えた内容でした。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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