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この蘭奢待というものは

2020年08月01日 17:13

237 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/08/01(土) 01:16:07.85 ID:5HHCEv4P
慶長七年、六月朔日より伏見の普請があり、上方の諸大名が伏見に在した。
同月十日頃、南都(奈良)の蘭奢待について、内府公(徳川家康)が、使者を以て見たいと伝えた。
またこの頃勅使が遣わされ、かの蘭奢待を切りたいという旨の内意がしきりに伝えられたのだが、
これを切れば余命が幾ばくも無くなるという言い伝えによってこれは止んだ。

この蘭奢待というものは、”をふらん”という沈香である。蘭奢待というのは、本来そう言う名前ではなく。
言い習わしたものである。この”をふらん”と併せて、紅塵(紅沈香)という沈香がある。これらは
何れも勅封蔵に有る。

当代記

蘭奢待を切ったら余命幾ばくもないというのは、信長が前例に成ったんですかね。



238 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/08/01(土) 08:18:36.60 ID:6CYBmUaK
沈香を愛でることを「をふらんす」といい沈香国フランスの語源となった
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    足利義教のせいもあると思う

  2. 人間七七四年 | URL | -

    蘭奢待を切った後に短命だったのは、「全国平定したわけでもないのに調子に乗っていた」人たちですかね…

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    土岐頼武さんをファクトで殴るのはやめてあげて

  4. 人間七七四年 | URL | -

    実は真田信之も切っていたらしいな

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    そうなんですか。
    そんな大層な物得なければ長生き出来たのにねえwww

  6. 人間七七四年 | URL | -

    本体ではなく切り取ったほうはどっかに残ってんのかな?

  7. 人間七七四年 | URL | -

    確か香道の家元が持ってたはず
    1cm×2mmぐらいの薄片で家宝として当然一度も焚いたことがない
    今でもあの薄片で香りがするのかな

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    あるのかー
    せっかく持ってるのに使えないのは悲しい

  9. 人間七七四年 | URL | -

    正倉院の本体を見たけど信長だけはゴッソリ削ってたな。

  10. 人間七七四年 | URL | -

    白さと香りの「をふらんS」新発売

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