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対倭寇戦術としての日本刀対策

2020年09月07日 18:11

318 名前:人間七七四年[] 投稿日:2020/09/07(月) 17:50:51.35 ID:rd8d7m4m
管理人氏が明朝での倭寇の日本刀対策法をツイートしてたの見かけたからちょっとこっちに書き込むけどさ
対倭寇戦術としての日本刀対策って単体の武術じゃなくて、諸兵科複合しての部隊運用前提なんだね
やはり現場の軍人だから合理的だなあと

これを援用した文禄慶長の役での朝鮮軍も
ただし20世紀に入ってこれが剣道韓国起源説へ・・


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/42/New_mandarin_duck_formation.jpg
New_mandarin_duck_formation.jpg
狼筅
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%BC%E7%AD%85
武芸諸譜
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%8A%B8%E8%AB%B8%E8%AD%9C



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    文禄の役では日本の火縄銃が量、射程、貫通力で明側に勝ると記述されてる一方で接近されると長い日本刀を振り回されて一方的に斬られる、明はリーチが短くて切れ味の悪い刃物を使ってるから立ち向かえないともされてるんだよな
    他にも銃撃しても突撃してくるし弾込めや槍の構えをしてると迎撃に間に合わないとも
    槍や弓、銃に比べて実践面でsageられがちだけど刀もやはり強力な武器であることに変わらないんだな

  2. 人間七七四年 | URL | -

    戚継光の鴛鴦陣じゃないか
    戚継光自身は張居正の後ろ盾がなくなった後で失脚して薬にも事欠く晩年だったようだが
    部下の戚家軍と育成ノウハウは呉惟忠が引き続いて運用していたんだよ
    朝鮮の役でも参戦していたけど倭寇以上に鉄砲偏重の編成になっていた日本軍には敵わなかった

    ※1
    鉄砲と抜刀突撃の組み合わせというとハイランド・チャージを連想させるな
    有効射程ちょい外ぐらいで発砲して無駄撃ちを誘って銃剣を装着する前に斬りこむのがスコットランド人の常套手段

  3. 人間七七四年 | URL | -

    管理人さんの元ツイート見てきたけど、実はその戦法西欧にもあるんだよね
    ドイツ人傭兵のランツクネヒトがつかうながーい剣ツヴァイハンダーがそれ
    スイス人傭兵が使うパイク方陣に対抗するために命知らずの剣士が槍下に潜り込んで薙ぎ払う薙ぎ払う
    そうやって長槍を無力化したうえでこっちのパイク方陣を繰り出すの

    ちなみにスペイン人は盾と短刀を携えた命知らずの剣士が懐に潜り込んで刺す、刺す、刺す
    こっちはあまり成功したとは言えないみたいだけど

  4. 人間七七四年 | URL | -

    一時期ポニー云々と一緒に刀役立たず説が流行ったけど、大太刀全盛期の南北朝あたりは言うまでも無いとしてこの辺の話見る限り槍が普及した戦国末期ですら突撃時の武器としては普通に選択肢に入れられてるよな

  5. 人間七七四年 | URL | -

    戚継光の紀効新書の奴か、学生の頃神保町で他5冊と併せて270円で売ってたな。いい時代だった

    戚継光の真価は「漢兵は数は多いけど弱い」を「漢兵は弱いけど数は多い」とパラダイムシフトしたことにあると思う。
    戚家軍の諸兵科混合は1人の敵に10人で立ち向かう為の戦術

  6. 人間七七四年 | URL | -

    うちの地元の街道跡には、侍と漁師が決闘した話があって、侍が負けて恥じて切腹した石碑がある。
    漁師が持つ竿の方がリーチあるから、日本刀は不利だしね。
    切腹した跡も石碑にされて、何百年後も負けた事を晒されてる侍は気の毒だけどね。

    日本の槍が4mぐらいになった事を思えば、上記の図の槍兵も日本の集団槍戦で負けるんじゃない?

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※6
    この図の編成は1550年代のものだから陳腐化するのもしゃーない

  8. 人間七七四年 | URL | -

    テルですら50人も侍いれば万の軍も打ち崩せるというくらいだからそうとう弱いんだよな
    実際に人斬った経験ある連中が奇声発しながら突っ込んできたら、経験ない人たちだったらそりゃ逃げ出すだろうよ
    今の日本人とかクソ雑魚ナメクジになってそう

  9. 人間七七四年 | URL | -

    でも明の兵隊は北方での戦闘経験者も結構動員されてたはずだし、戦い慣れてなかったのではなく武士団との戦いに慣れてなかったが正解な気がする
    朝鮮も明も日本人投降者から剣術習ったりして戦後は対策とってるんだよね

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    なお李如梅は「日本人30人と女真1人で互角」とか評している模様
    女真兵1=日本兵30=明兵6000というレートになるがこれではサルフの惨事も無理はないな
    女真兵6万を破るには3億6000万の明兵が必要だったのにたったの号45万だもの

  11. 人間七七四年 | URL | -

    けど加藤が攻め込んで、城を十数簡単に落としてるからなあ
    明兵よりはマシなんだろうけどさ

  12. 人間七七四年 | URL | -

    明の鳥銃が鋳造だった事が敗因でしょ。
    恐らく明には鍛造技術がなくて、鋳造の大砲は作れても、日本のように鍛造で暴発しない火縄銃が作れないから。

    朝鮮軍からも秀吉軍から鹵獲したか投降した兵の火縄銃を動員してたみたいだし。

    秀吉軍に明軍が攻勢を仕掛けた時、人が溶けたみたいな表現になってるから、日本刀よりも相当な戦果が火縄銃にあった。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    ※10
    レートがヤバいなw流石に誇張表現だよな。

  14. 人間七七四年 | URL | -

    誇張だろうし女真に対する漢人のトラウマ的な物を感じるなw
    サルフ戦い前の発言だし予防線染みたものも感じるかな

    武士vs女真だと刀伊の入寇に元寇か。他にあったかな

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