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週刊ブログ拍手ランキング【09/03~/09】

2020年09月09日 16:24

09/03~/09のブログ拍手ランキングです!


対倭寇戦術としての日本刀対策 10

『老人雑話』から2話 9

『老人雑話』より、秀吉秘話を選録 8
見聞談叢より 太閤時代の茶の湯 8
ヲランダ国よりの進上 7

徒者取締の事 5
この女子の口より小蛇出て 5
慶長十七年の透明人間 5

『当代記』より、越前騒動 4
見聞談叢より松平忠直の茶童 4
見聞談叢より 島原の乱について 4


今週の1位はこちら!対倭寇戦術としての日本刀対策です!
恥ずかしながら僕のツィートを受けていただいての記事でした。僕自身は明の倭寇対策に関する装備など全く
詳しくなく、本当に聞きかじりでしか無いので、大変勉強になりました。
日本人の装備であった日本刀に、対処の必要を迫られるほど、相当の驚異を感じた事が伺えます。
また日本刀による刀術の研究なども行われていたようですね。後の朝鮮役での鉄砲に関してもそうですが、
戦国期日本の、実戦の中で培われた戦闘術というものが、相当に効果的であったことを感じさせます。
或いは東アジアレベルで、戦術についての様々な交流について考えることも出来るかも知れません。
個人的にも、非常に興味深い記事でした。

2位はこちら!『老人雑話』から2話 です!
市橋下総守の陰嚢のお話は有名ですね。彼にはこの手の逸話が幾つかあるのですが、良く言えば気取りがない、悪く言えば
野蛮極まる当時の織田家の印象というものを現しているのでしょう。また相手が若狭武田家というのも注目点かも
しれません。若狭家といえば将軍に非常に近しい家柄で、家格としても高く、である以上礼節においても高い水準に
あったことでしょう。そういう家の使いに対し、こういった粗野な面を見せつけるというのは、一種のコンプレックスの裏返し
でもあるのでしょうが、それはそれで「名家なにするものぞ」という織田家の気概を現してもいて、確かに痛快です。
もう一つの、秀吉が家康と真田昌幸、石川数正を対面させようとする話も、掘り込んで深読みしていくと味わい深いな、
なんてことを思った逸話でした。

今週管理人の気になった逸話はこちら!見聞談叢より 太閤時代の茶の湯です!
いつ何時でも茶の湯が出来るよう準備していた針屋宗春。現代的な感覚でも非常に酔狂な人物という印象を持ってしまいますが、
こういうあり方も含めて、当時の「茶の湯」の精神でも有ったのでしょうね。
湯の準備と言っても、そこは寝ずの番などを置いて管理させていたのでしょうが、そういうコストまでかけて、ある意味
コンビニエンスな茶の湯の者という名を得ることに、価値が見いだされていたのでしょう。
実際秀吉がふらりと立ち寄る程なのですから、それは成功していますねw
そしてこの段階で「石川五右衛門」の名が出ていることも面白いですね。基本的には、モデルに成った人物は
居たようですが、それが石川五右衛門という名であったかどうかも含めて何とも言えず、しかし非常に早い段階から
伝説化したようで、なぜそうなったか、と言う面も含めて、非常に興味深いのですが、この記事もまた、そんな思いを
深めてくれる内容だと感じました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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