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春日弾正、漢詩にて信玄を諫める・いい話

2009年02月09日 04:56

445 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 10:00:54 ID:blLshG7I

って事で退き佐久間や逃げ弾正の逸話ってなんか無いかな?
異名の割にはあんま逸話が有名じゃない気がする



455 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 15:27:37 ID:r9h8yQXb
>>445
武田信玄が34~35歳のころ、彼は酒色にふけり、歯も合わせられぬほど、泥酔した。
近習の春日源助がこれを憂い、みずから医薬の法を学び、薬を調合して信玄に
勧めたところ、ようやく回復した。

数日後、やっと政務の場に姿を見せた信玄に、源助は詩の書かれた紙を見せて言った。

「それがし、近ごろ漢詩を習っておりますが無学にて、この詩が読めませぬ。
申し訳ございませぬが、この詩の意味をお教え下さいませぬか?」

狂楽不佳味  (酒狂いの頭で美食の味など分かりましょうか?(無駄なことです))
嬌容是禍殃  (その上、美女を抱えるなど、災いどころか滅びの元では?)

達人知有節  (名人・達人は節度を持つことを知っているがゆえに
頻無中厥傷  (みだりに傷つき病むことが無いと言います。(どうかお考え下さい))

群臣の前で主君に言い立てることを避け、詩に託して諫言する・・・

「うむ、なかなかできる事ではない。」信玄は長光の刀を与えてこれを賞し、生活を改めた。


この話だけ見ると、前に「本多正純は生き残った三成」ってレスがあったけど
春日弾正は「生き残った蘭丸」って気がする



456 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 15:40:31 ID:WjQS/zka
それは逆だろう。蘭丸のが事跡が少ないんだし、早死にした春日弾正というべき


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