fc2ブログ

但馬入道が、有馬に入湯した時

2020年12月13日 17:05

757 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/12/13(日) 15:16:23.70 ID:MY/3Tvpu
但馬入道(柳生宗矩)が、有馬に入湯した時、内野あたりに鷹野に出られ、独り鷹を据え、脇差ばかりにて
あちらこちらと鷹を合わせていた。

そのような所に、物陰から大男一人が飛び出し、但馬に斬りかかってきた。
但馬入道は「心得たり」と、これを脇差で一打ちに討ち捨てた。
この時左手に据えていた鷹は、少しも騒ぎ驚くことはなかった。

名人の御事は言葉にも出来ないと、林山は常々これを物語り、心得はこれに有ると申していた。

柳生流秘書




761 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2020/12/16(水) 00:22:45.56 ID:e4iiTOrn
>>757
梶原一騎が極真アゲする時とそっくり

779 名前:人間七七四年[] 投稿日:2020/12/21(月) 18:52:04.75 ID:aaqhnVsr
>>757
入道とあるから同じ柳生但馬でも親父の石舟斎の方だと思う
宗矩は入道してない
スポンサーサイト





コメント

  1. 人間七七四年 | URL | mQop/nM.

    物語だと、汚れ役とか十兵衛たちの若い才能に嫉妬する
    黒いイメージの強いムネリンだけど
    普通に達人よね 武道かじった人はわかるだろうけど
    師範、師範代クラスって素人が連続でかかっても一撃すら入らない何かがある

  2. 人間七七四年 | URL | -

    宗矩さんの逸話のイメージは超人ってよりすごいリアリストの達人の印象受ける。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    本多正純「一人で鷹狩りをしていたなら目撃者不在のはずなのにこの臨場感……妙ですな」

  4. 人間七七四年 | URL | -

    鷹「ピーチャン全部見テタ」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    >>1
    そういえば五味康祐が、創作上において宗矩と三厳父子が対立する設定がまま見られるが、
    実際に三厳が書き残した文書では、年に一度の道場開きには江戸に入ることが黙認されていて
    そこで父上にお会いするのが何より楽しみとある…というような事を書いていたっけ

    宗矩推しの五味康祐としては、一言言っておきたかったのかな

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/12791-6cff455c
この記事へのトラックバック