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週間ブログ拍手ランキング【01/21~/27】

2021年01月27日 17:26

01/21~/27のブログ拍手ランキングです!


祖母の家の家伝、 13

【雑談】同姓同名多すぎ 10

「どうする家康」について久能山東照宮の反応 9
汝はどうして、他の者と共に行かなかったのか 9
あはれ、髭生えるものなら 8

名人左衛門督 7
武士の道、殊勝である 6
木津勘助の墓 6
さても命は捨てえざる者也 6
一里づかつき給ふ事 5


今週の1位はこちら!祖母の家の家伝、です!
これは一種の家伝ですが、非常に面白い内容ですね。関ヶ原の結果、毛利氏の減知転封のため、山口県の古い家には、
武士を辞めた、帰農した毛利家臣という伝承が非常に多いと言われます。その事が幕末の、奇兵隊を始めとした長州諸隊の
形成に影響を与えた、という話もありますね。
御先祖が「忍びの里」への協力要請を行っていた、と言う話など、関ヶ原の緒戦である伏見城の戦いで、甲賀衆の寝返りが
あったとされる事、或いは筒井定次による伊賀上野城の戦いなどを連想してしまいます。
しかし「お墓の大きさ」がその家の地位を象徴している、と認識されているのも非常に面白いですね。
日本では古くから葬儀を非常に大切にしました。あの『村八分』も、火事と葬儀の「二分」だけは付き合いを認める、という所からの
名称であり、盛大な弔いはその家の威勢そのものを表していました。
そこから言えば、村内で「最大の墓」を許可されていたというのは、村内秩序の上でも「家格」を表すのに非常に大きなもので、
投稿者の御祖母の家の、村内における存在感の大きさを、そのまま表していたと言えるでしょう。
伝承の内容が、そのまま事実であるとは限りませんが、そういった伝承が伝わっていた事自体が、地域の歴史を
考える上でも意味がある、と思います。

2位はこちら!【雑談】同姓同名多すぎです!
同じ一族の中で同姓同名、というのは割と見られるもので、まあ代々同じ諱を継承した小山田信有なんかは流石に
特殊ではありますが、基本的には「諱は殆どの場合使われない」「普段は仮名、官位名を使う」という事で、充分に
混乱は回避されていて、前近代の人達からすると、もしかすると現在のほうがややこしい、と考えるかもですね。
このあたりは個人よりも「家」が重んじられる社会だった事も大きいのですが、中世の歴史も、個人に焦点を当てる
だけではなく、例えば信長なら弾正忠家、家康なら安城松平家など、家の単位、流れでその歴史を見ていくと、又違った
風景が見えてくると思います。
そんな事もちょっと思った内容でした。

今週管理人が気になった記事はこちら!「どうする家康」について久能山東照宮の反応です!
皆さんももう御存知だと思いますが、2023年の大河ドラマが、徳川家康を主人公とした『どうする家康』に決まりました。
家康が主人公の大河というのは、2000年の『葵 徳川三代』以来でしょうか。今度はどうも、幼少期より描く模様で、
どのような家康像を描くのか、楽しみにしたいと思います。
今のところ、ストーリーラインを見る限りは、現在の研究成果を反映していると言うより、正直かなり旧説・俗説寄りという
印象を受けますが、そのあたりどう料理されるかも、時代考証の方の人選も含めて、見ていきたいと思います。
それにしても、久能山東照宮さん、流石に家康を祀っているだけに、ハッシュタグの付け方にも今から困っていますねw
江戸期の幕臣・旗本の家では、家康の諱を呼ぶことはもちろん、神君、東照宮といった呼び方ですら憚り、
法名から「安国院様」と呼んでいた、とも伝わります。主君の名を呼ぶというのは、非常にデリケートな行為だったのですね。
今後、この久能山東照宮さんの悩みもどこに落着するか、見守っていきたいと思います。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつも本当にありがとうございます!
また気になった逸話を見つけたときは、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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