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週刊ブログ拍手ランキング【03/04~/10】

2021年03月10日 16:58

03/04~/10のブログ拍手ランキングです!


今も親しく語らい合う仲である 10

最初から御深慮が 8
その名を惜しむ勇士は 8

吉光の刀 7
武辺をば 今日せず明日と 7
昔といっても心がけの無い者は 7
そう、容赦もなく言うと 6


今週の1位はこちら!今も親しく語らい合う仲であるです!
大坂夏の陣で直接に戦いあった武士たちの、その後の物語ですね。
激しく戦い、おそらく敵として憎み合った相手でもあったのでしょうが、時の流れで、合戦のことは大切な思い出となり、
その事について、命のやりとりをした相手とも笑い話として語り合える。しみじみといいお話です。
これも、大坂の陣の後世の中が安定し、平穏であったことが大きいのでしょう。戦国期だと、かつての敵との
交流というのは、もっと腹のさぐりあいになりそうですw
同じ戦場を経験した者たち同士の共感のようなものも感じさせる、そんな内容だと思いました・

2位はこちら!最初から御深慮がです!
これは天正壬午の乱の講和の際に、家康が北条に対し非常に低姿勢であった、というお話ですね。
家康とすれば、北条との和平が成立するということ自体、自身の外交的立場を強くするものであり、である以上
何としても和平を成立させねばならない、という事で、まさに名を捨て実を取る政略ですね。
まるで中国の古典に出てきそうなお話です(実際に元ネタはそのあたりにありそうですが)
これに出てくる家康の、ある種の軽さも含めて、これが事実であったかどうかはともかく、
そういった印象が伝えられていた、という事が、非常に面白いと感じる内容でした。

今週は同表でもう一つ!その名を惜しむ勇士はです!
こちらは有名な、松永久秀の切腹前の灸についてのお話ですね。
久秀という人はおそらく生前から、梟雄というイメージを(特に敵対する側から)持たれていた人物であると思われるのですが、
同時に相当以上の「勇者」としての印象も持たれていたようです。だからこそこのような逸話が伝えられたのでしょうが、
久秀のみ成らず、当時の武士の「死」に対する意識も感じられますね。「死に様」がダメならそれまでどれだけ
武人として名を挙げていても意味がなくなる、という事、感覚的には理解できますが、しかし厳しい話でもありますね。
自分に置き換えて、、死に際をきれいに潔く出来るものかと考えると、なかなかその自信はありません。
常に死と隣り合わせだったとも言える、戦国期の武士の有り様の一端も伝えてくれる、そんなお話だと思いました。


今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつも本当にありがとうございます!
また気になった逸話を見つけた時は、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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