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週刊ブログ拍手ランキング【05/13~/19】

2021年05月19日 13:28

05/13~/19のブログ拍手ランキングです!



【雑談】戦国から江戸前期のカブト見て思うけど 11

【雑談】NHKの黒人武士、弥助の番組について 7
兼続の五撰の戒 7

きっと敗軍して逃げて来たのだろう! 6
加藤左馬助殿は、常に動じない人であった 6

高麗亡国すべき瑞相の事 4
二番槍では詮なし! 4
私の小唄は高直なる唄である 4
彼は人体静かにして、公儀つきも良く 4
秀吉公御功宮にて御首途の事 3


今週の1位はこちら! 【雑談】戦国から江戸前期のカブト見て思うけどです!
戦国末期から江戸初期の、変わり兜の数々(一部例外あり)。
大将、主将クラスの兜が派手になるのは、基本的には敵に対しての示威であるとともに、味方に対してそのリーダーの位置を
わかりやすくするため、といった目的があります。目につく兜なら兜なほど、戦場において兵士たちの目につきやすく、それは
逆に、戦場での働きを「見てもらっている」という思いに通じ、また連絡を届ける時にも大変わかりやすくなります。
一方で、解りやすいがゆえの危険性も当然あり、例えばあのイカちゃん(富士山)兜で有名な加藤嘉明には
加藤嘉明と細川忠興、赤坂表にて・悪い話?
このように、合戦時には早々に地味な兜に変えるのだ、という逸話もあったりします。
まあこの辺の考え方も、人それぞれでもあったのでしょう。
それにしても江戸期に入ると技術の向上もあって、仮面ライダーなどに出てきても違和感のない、精密な造形のものも
多くありますね。正直とても実践的とは言えませんし、本質的には座敷などに展示する「飾り兜」の類なのでしょうが、
このようなものが多く作られ、今に残るのも、江戸の長い平和の故、という事かもしれません。

2位はこちら!【雑談】NHKの黒人武士、弥助の番組についてです!
最近、とみに注目されている、信長の黒人武士、弥助についての番組への批評ですが、
弥助について史料上解るのは、信長が弥助を宣教師から貰い受け武士として取り立てたこと、甲州征伐に、信長の旗本として
参加したらしいこと、本能寺の変で戦うも明智軍に捕らえられ、宣教師に返還(?)されたこと、という以上3つですね。
それ以外はロマン枠というか、こじつけ、創作の範疇と言っていいでしょう。
で、件のNHKの番組はと言えば、「解らないから可能性は否定できない」という、まあ非常に非学問的な態度で押し通した
内容と言うべきなのでしょう。ドラマであればそれでいいのですが、これをあたかも一種の学問的裏付けがあるかのように
構成しているのが、批判されるべき点だと思います。
この番組に限らず、テレビの歴史番組というものは(Eテレの高校歴史とか意外は)基本的に正しくない、エンタメである、
という態度で視聴するのが、変にストレスを貯めずにすむのかなあ、などとも思う歴ヲタ管理人でした。

今週は同票でもう一つ兼続の五撰の戒です!
武装、軍装について、非常に質実なものを良しとする直江兼続の言葉ですね。
直江兼続という人は、例の上杉鷹山の時代に再評価されたと言われます。それ以前は、上杉の御家を困難に導いた
奸臣とされていたとか。そこからこのお話しを見ると、兼続の発言の内容は非常に鷹山好みの観があり、
再評価とともに、兼続のキャラクターもこの時再定義されたのではないかな、なんて考えたりします。
そういえば長らく兼続の象徴のように言われていた『愛』の前立ての兜も、現代ではそもそも兼続のものではなく、
上杉景勝が所持したものだったのではないか、なんて言われたりしていますね。
あれも「愛」の解釈について、特に大河をやっていた頃様々に議論になりましたが、戦国大名、武将の評価、印象も、
それがなされた時点の時代性、社会性を考慮する必要がありますね。
直江兼続という人も、そういったものに印象が、非常に左右され続けていた人物だな、なんて事をふと考えた内容でした。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気になった逸話を着付けたときには、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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