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これは上杉家に対しても、忠と申すべきであろう

2021年06月24日 18:16

821 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 13:47:00.23 ID:7F1zvHgc
関ケ原の御勝利後、家康公は上杉景勝公との和睦を調える事についての内談を行った折、
その上杉家を出奔した藤田能登守信吉は申し上げた

「上杉家は、越後以来代々の風儀正しく、たとえ滅亡に及ぶと雖も、弱みを見せて降参など
仕ることはありえないでしょう。
天下一統の御威光がありますから、終には滅亡するでしょう。ですが、よほど本気で懸らなければ、
すぐには滅ばないでしょう。」

この言葉により、家康公より呼びかけての御和談となった。
尤も景勝公は小身になられたが、家は絶えず、子孫長久となり、これは上杉家に対しても、
忠と申すべきであろう。

(管窺武鑑)



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    前の職場の悪口を言わないで公平な物言いをしたいい話でもあるな
    なかなかできることじゃない

  2. 人間七七四年 | URL | gle96ifk

    「越後以来代々の風儀正しく」という割には越後時代は内乱内紛がちょくちょくあったわけだが

  3. 人間七七四年 | URL | -

    関ヶ原前の上杉征伐は藤田信吉の出奔が発端だから
    忠義とか言われると?となる

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※1・※3
    藤田信吉のような人物を出奔に追い込んだ上杉家中の雰囲気とそれを宥めることもしない景勝の器量に問題があるのではないか。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    藤田信吉は無能では決してないと言うかむしろ才気ある人物だとは思うが、上杉に帰参するまでの経緯と、家康に接近しすぎた重臣の立場から、家中で孤立すんのもしゃーないって気がする
    昔は藤田を追い込んだ直江兼続アホかと思ってたけど

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    謙信公、プチ家出の原因か

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