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週刊ブログ拍手ランキング【06/24~/30】

2021年06月30日 17:32

06/24~/30のブログ拍手ランキングです!


関東律儀の風にて、斯くの如し。 10

「城取りへ参る」 8

これは上杉家に対しても、忠と申すべきであろう 7
【雑談】天海の年齢について 6

浅野但馬守は、紀州の仕置として 5
「土井庄蔵を討って参るべし」 5
舟の錨を下ろして高鼾をかいて 5
遠見山(展望ツツジ園)の云われ 5

「さては主殿御越し候えば心安し」 4
池田兄弟の活躍 4



今週の1位はこちら!関東律儀の風にて、斯くの如し。です!
本能寺の変後の滝川一益についてのお話ですね。ここでは一益は、正直に信長が死去したことを公表していますが、
実際にはどうも、当所秘匿していたものの、家康経由で北条に連絡が行ったりと、関東でも変が知り渡り、そこで
隠しきれずに公表した、という事だったようです。
しかし一方で、この逸話のように、一益に対して非常に好意的な内容で後世に伝わっており、これは一益の
関東での統治のあり方が、短いながらも現地の国衆たちにとって非常に良いものと印象されていた、という事を
表しているんじゃないかなと思います。それに関東国衆たちの律儀、というスパイスも加えてw
ともあれ、信長の武将の中では比較的印象の薄い方ながら、信長からのものも含めて。同時代的な評価の高さ、
印象の良さを感じさせる逸話だと思います。

2位はこちら!「城取りへ参る」です!
こちらは権現様命名譚の一つですね。平松氏、といえば公家であるのですが、こちらはコメントでも指摘されているように、
松平をひっくり返したものなのでしょう。ここまで家康が興に乗ったのも、合戦を前にして「城取りに参る」という言葉の
縁起の良さ故でしょう。これが実際にあった話かどうかはともかく、こういったお話が、特に三河地方には多く残って
いる事は、この地域の家康との距離の近さ、また江戸期の家康の権威、というものを感じさせますね。
そんな事を考えさせてくれた逸話でした。

今週管理人が気になった逸話はこちら!「土井庄蔵を討って参るべし」です!
合戦で家康を討とうとした者を、合戦後、家康が渡辺半蔵に討たせようとしたお話。
どうしてこういう行為をするかというと、それは合戦であろうとも家康を討とうとする者に対しては、
戦後かならずこういう報復があるぞ、という事を知らしめる意図があったのでしょう。それにより、敵方と言えども家康に直接
刃を向けることへの躊躇が生まれる。まあ、身を守るための一種の知恵でもありますね。
その上で、刺客からの逃亡に成功した土井庄蔵という人物も、只者ではない、という感があります。
何気に、綺麗事では済まない戦国のリアリティを感じる。そんな内容だとも思いました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつも有難うございます!
また気になった逸話を見つけた時は、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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