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しかれば太閤は父の讐なるに

2022年01月30日 16:32

298 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2022/01/29(土) 22:24:03.26 ID:Q0n5+Jsm
朝野雑載」からガラシャの話

秀吉公、ある時猿楽を興行して、諸大名の奥方に見せられしに、
細川忠興の内室は病気といいて、能を見たまわず。
その故を聞くに、
ガラシャ「父日向守は秀吉と戦いて亡びたまいぬ。
しかれば太閤は父の讐なるに、まのあたりその顔かたちを見るべきようなし」
と密かに語りたまいしとかや。



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    そらそうよ

  2. 人間七七四年 | URL | -

    うんうん。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    逆に忠興の内室の顔かたちをまのあたり見た人は…

  4. 人間七七四年 | URL | -

    当時ガラシャほどの教養ある女性は中々居なかったというから、父親に手厚く遇されていたというのが判る。でもって父親が若い頃は、ずっと城持ち大名でもなし、父と娘の距離は江戸期の大名のような遠いものではなかったろう。立場ではなく、父上のことが好きで出た言葉なんじゃないかな。

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