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週刊ブログ拍手ランキング【03/10~/16】

2022年03月16日 15:35

03/10~/16のブログ拍手ランキングです!


木村重成の首実検 14
故有って2人とも卒去 14

巨盗に下されるのと同じこと 12
若者、不心得なり。鑓にて突けよ。 12

島津家由緒 7
その願が満たされるまで 6



今週の1位はこちら!木村重成の首実検です!
有名な木村重成の首実検の様子ですね。彼が武人らしく、そして潔く討ち死にを覚悟していたことを、敵将である徳川家康の
口から語られているのが印象的ですね。その前の討ち死にに関するお話、若者、不心得なり。鑓にて突けよ。
そうですが、重成は大阪冬の陣の段階でも、おそらくは20代と考えられますが、その討ち死にの有り様、よしけ覚悟のありかたは
どこか古風で、平家物語の平家の公達を思い起こさせますね。或いはあえて、平家の描写に重ねたところもあったかもしれません。
重成は今に至るまで人気のある人物だと思います。それはこういった印象が伝えられていったことも、大きな要因
なのでしょう。そんな事も感じた逸話でした。

今週は同票でもう一つ、故有って2人とも卒去です!
津軽為信の義理の兄弟の謎の死。基本的には単なる不注意からの事故だと考えられるのですが、津軽為信の事だけに、
どこか勘ぐりたくなりますねw
まあそういった津軽為信への悪印象は、彼と敵対した南部家が主に広めたものと考えられており、そこは差し引かねば
成らないとは思いますが、その上でもやはり梟雄だったという感想を持ってしまいます。このあたりのことについては、
↓こちらの動画が大変良く纏められていると思うので、興味のある方はぜひ見てみてください

津軽家 対立する主張編 戦国大名家紹介シリーズ#4-0【ゆっくり&CoeFont日本史解説】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40035124

今週管理人が気になった逸話はこちら!島津家由緒です!
島津氏は本体近衛家の家人であり、故に摂関家の荘園であった九州は島津荘の経営に関わっていた、という話は現代では
有名だと思いますが、過去には、島津が主張していた源頼朝の落し胤、という話だけでなく、近衛氏の落し胤、という説も
あったのですね。このあたりは中世から近世の、島津と近衛家の親しい関係を、外部からある意味合理的に解説した
ものなのでしょうが、いずれにせよ貴種の、しかも武家のトップと公家のトップの血筋という、どちらに転んでも島津氏の
高貴さを表せる説であることが面白いですね。
そしてこの内容も、今やっている大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を視聴されている方には、その映像が生き生きと再現出来たのでは
ないでしょうか。あの世界観であれば、こんな事があってもおかしくはないな、なんて思っちゃいますねw
色んな意味でタイムリーな内容だとも思いました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつも本当にありがとうございます!
また気になった逸話を見つけた時は、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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