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週間ブログ拍手ランキング【01/18~/24】

2023年01月25日 16:00

01/18~/24のブログ拍手ランキングです!


玉虫次郎九郎の物見について 14

結城秀康と出雲阿国の有名な話 12

「真田七本槍」(第二次上田合戦の上田七本槍とは別) 11
徳川家康、贔屓について語る 11
千兵は得やすいが一将求め難い 10

御助けなされ忝なし 8
「真田七本槍」(第二次上田合戦の上田七本槍) 7
松平の御家御相続繁盛となる事 6


今週の1位はこちら!玉虫次郎九郎の物見についてです!
玉虫次郎九郎の物見についての、徳川家康の評価ということですが、『戦場では眼が八つあるほどの働き』という表現は
面白いですね。観察力が旺盛で非常に多角的な情報を報告する、といった所でしょうか。ふだん”うつけ”である、というのは、
おそらくは態度、素行に芳しからぬものがあるという事なのでしょう。それが解った上でこの玉虫次郎九郎を物見として
使っているというのは、主君たる家康の器量、度量を表しているとも言えます。
また謙信や酒井忠次の物見(見分)に対して、小身である自分たちのやっていることが本当の物見である、という意識は、
物見の技術についての、一種の専門性があったことも伺わせますね。
いろいろと読み込める、そんな内容だと思いました。

2位はこちら!結城秀康と出雲阿国の有名な話です!
結城秀康と出雲阿国の、タイトル通り有名なエピソードですね。
もちろんこのお話自体は後世に作られたものであり、事実というわけでは無いのでしょうが、ここで見るべきは、
出雲阿国が「天下一の女」であると、疑いなく評価されている点でしょう。常識的に、当時「天下」において、
最高の声望を得ていた女性はこの阿国であった、という認識が前提に無いと、このお話は成り立たないわけで、
そこから、出雲阿国という女性の同時代、そして後世への影響を見て取ることが出来ると思います。
表向きとは又違った角度から考察することも出来る。そういう逸話でも有りますねー。

今週管理人が気になった逸話はこちら!御助けなされ忝なしです!
「喧嘩両成敗」といえば戦国期の分国法の特徴的な法とされ、この武田家における「甲州法度之次第」にも、喧嘩はどのような
理由であっても処罰する、と規定されており、特にこの事例は武田氏の本拠である躑躅ヶ崎館での喧嘩であり、当然強い
処罰は免れないものであったでしょう。
しかしながらここでは「親の武功」に免じて、罰の軽減が図られるなど、この法についての「現実的な運用」のあり方が
垣間見られます。それにしても、知行や同心を召し上げられるという、非常に重い制裁を加えられており、戦国大名が
「喧嘩」を防止することへの並々ならぬ決意もまた感じられます。
「喧嘩両成敗」とは何だったのか、という事を考える上でも、興味深い内容だと思いました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつも本当にありがとうございます!
また気になった逸話を見つけた時は、そこの拍手ボタンを押してやって下さいね!
(/・ω・)/
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