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服部小平太のはばき・すさまじい話

2009年04月15日 00:01

639 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 03:18:25 ID:drNOKD2o

織田信長がまだ、尾張において内戦に明け暮れていた頃の話である。

信長の家臣に服部小平太と言う者がいた。そう、後に桶狭間で、あの今川義元を討ち取る男である。

ある合戦にて小平太は、織田春等と言う、これもまた剛の者として知られた男と一騎打ちし、
組打ちとなった。
この時小平太は肘を、春等は喉を突かれた。互いに重症であり、戦いの継続は無理だ。
そこで両人、同時に言った

「今日の合戦は引いて、明日決着をつけよう!」

そうして、互いの陣に帰って行った。

さて、小平太が陣に返ってみると、脇差のはばき(刀身を鞘に固定させる金具)が
なくなっていた。どこを探しても、ない。「もしや!」

小平太、さっきまで戦ってた春等に使いを出した

「俺の脇差のはばきが無くなったんだけど、知らない?」

それに春等「あ?ちょっとまって、喉の傷口にさっきから違和感があって…」ぐりぐり
「あ、やっぱり、傷口の中にあった!これだよな?」

と、傷の中から取り出して、返したそうである。そんな、なんともすさまじいお話。




640 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 03:50:00 ID:cvAUFH9/
はばきが埋まるほど深い傷なのに平然と話しているって何つー化け物か
というかそんな傷を手当てしただけで翌日再び戦うつもりだったのかよ

641 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/04/14(火) 08:38:05 ID:VBQuIaFZ
肘はまだしも喉なんだろおい…

643 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 11:44:42 ID:bAUVHP1I
>>639-641
坂東に限らず、勇者というか脳筋な武士はいるものだね…

644 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 13:10:21 ID:TLrzZ5EO
服部小平太、桶狭間から31年後に蒲生氏郷が会津に転封された
後釜として伊勢松阪城に入って3万5千石を領することになるから
ただの軽輩じゃなさげなんだよね。
この戦闘力からいって、津島衆の宿敵服部党からはみ出た親織田派
とかじゃないだろうか。

でも城持ちにまでなったのに秀次失脚に連座してしまい切腹…
サクセスストーリーの幕を綺麗に下ろせなかった後味の悪い話。

645 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/04/14(火) 13:55:17 ID:tFS3GMou
>>644
毛利新介なんて本能寺の変の際に二条城で討ち死にするし。
本当についてないコンビだ。

646 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 14:29:18 ID:WtJzRGbq
>>644
>>645
知らんかった。
ちょっとどころか最悪の話しだ。


647 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 14:33:23 ID:Y7lsqjrx

>>639
以前、大仁田厚がデスマッチ終了後に飯を食ってたら、やたらネギが首に
つくからおかしいなと思って良く見てみたら、喉に穴が開いてて
そこからネギが漏れてたという話を思い出した。



648 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 15:00:08 ID:/oilw2gy
大事な血管さえ避ければ結構大丈夫なもんなのか…
試したくないがw

649 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 20:39:31 ID:5Ez37hhR
秀次に連座リストって溜息出るほど豪華だよね
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    当時の逸話を聞けば聞くほどリアル戦闘民族だな

  2. 人間七七四年 | URL | -

    むしろ大仁田の逸話にビビったわw

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