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曽呂利新左衛門のちょっとお行儀の悪い話

2009年04月18日 00:03

710 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 10:31:17 ID:yHRjs9Ww
たぶんまとめになかったと思うので。ちょっとお行儀の悪い話。


あるとき秀吉が曽呂利新左衛門の淹れるお茶はいついかなる時でも
絶妙の温度であると褒めた。
なんぞ秘訣はあるのか?と疑問に思った秀吉は、曽呂利にお茶を淹れてくるよう命じると、
こっそり後をつけて様子をのぞきみた。

すると曽呂利は茶を飲みつつ温度を確かめていた。そして飲みさしの茶を秀吉に献じようとする。

秀吉はさっきの場所にすばやく戻ると、曽呂利から出された茶を口にせず、
「のう曽呂利。おみゃーこの世でなにが一番穢れてると思う?」と尋ねた。
そこで曽呂利新左衛門、シレっとこう答えた。
「……こそこそ他人の行動を覗き見する心ですな」

じつは曽呂利は秀吉がのぞき見ていることを知っていてこんなことをしたのだという。
(もちろんいつもこんなことやってたわけじゃない)


よくラスボスにぶっ殺されなかったなーって思う。
あと秀吉ってお茶の温度にウルセー気がするけど、猫舌だったのかな。




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