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古田織部と紹智の花入・悪い話

2009年04月24日 00:19

880 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 01:37:46 ID:BVoEgmzx
ある日、茶道薮内流の開祖・薮内紹智(剣仲)は義兄の古田織部らを招き、茶会を開いた。

天下の宗匠でもある織部を客に迎えての重要な茶会に望んで、紹智は秘蔵の名道具
『 鉈鞘籠花入 』 を床に飾った。
この道具は、千利休が、木こりが鉈の鞘に使っていた竹籠に目をつけ、買い取って
花入としたものを、利休の弟弟子にあたる紹智が譲り受けた逸品である。

茶会は、客の誰もが茶席の見事さ、紹智の点前、そして利休が見出した花入の風情を
褒め称え、なごやかな空気のうちに進んだ。
所用で席を外した紹智が茶席に戻ると、織部の姿は消えていた。

自慢の花入も消えていた。

紹智は織部に、花入を返却するよう、抗議した。抗議した。
さんざん抗議した末、織部は息子の小平次に花入を持たせ、書状を添えて返して来た。
書状にはこう書いてあった。

「これといった用はないけど、息子の小平次がお邪魔するので、お手紙します。
息子にいろいろ教えてやってもらえれば、有難いんですけど。
(略)
最近は筋肉痛があったぐらいで、あとは差し支えありません。
(以下略) 」


たぶん、某マンガの有名なシーンの元ネタの一つ。以下、例のAA禁止。





885 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/04/23(木) 03:01:04 ID:hEaGqFq1
>>880
織部の意図がわからん。
どういう逸話なんだ?

888 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 09:20:06 ID:Lj2ji6G+
>>880
話のオチもよくわからないし、
某マンガの有名なシーンも、
例のAAもわかりません。
マンガがわかればわかる話なのか?

戦国(書き方が)ちょっと悪い話になってますよ…。

890 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 09:43:40 ID:NoUtlQnR
>>888
あんまりしつこいんで返したけど、盗んだことに関してはすっとぼけて認めようとしなかったという
織部の往生際の悪い話だろ?
マンガとAAは良くわからんが。

893 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 11:06:03 ID:k5lU8kNe
>>888
モーニングで連載中の「へうげもの」

896 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 11:57:22 ID:GOateFOI
>>885
物欲にまみれた話、かな。芸術的意図もなんもなく、ただ欲しくてパチったんじゃね?

897 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 12:16:04 ID:lKsXYqgq
しかし、そんなバレ易い状況の物よく盗んだよなぁ。

898 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 12:51:37 ID:/xQzb5Lc
>>896
漫画のそのシーン知らないけど
多分、同じもの作って、作った偽物のほう返したんだろう。
漫画だと織部はそういう奴。

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    自分が知っているから他人も知っているだろう、てのは悪い書き方だーね

  2.   | URL | -

    たぶん、二巻冒頭の話だと思う。

    とある思惑から、秀吉が光秀に名のある茶櫛をプレゼントするが、その茶櫛はゲヒ殿が自作の茶櫛とすりかえていたものだった。秀吉は気づかず帰ったが、光秀は一目で、少なくとも名物ではないと気づいた、ってオチ。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    以上、逸話を紹介した人間の(書き方の)悪い話でした。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    知らなかったからといって話が分からんわけでもないし、これぐらいでガタガ言うのはアレだね。

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