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名人久太郎と呼ばれた理由・いい話

2009年05月20日 00:20

堀秀政   
676 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 22:52:35 ID:bssJ+kyH
ある時堀秀政の陣において、荷駄奉行と荷を運ぶ者達との間に、荷が重すぎる、いや
そうではないと、荷の重さに付いての論争が起こった。

これを聞いた秀政、考えた。
その荷を持つと、そのまま一里の道を往来してきた。解った。
帰って来て荷駄奉行を呼ぶと

「人夫の者たちが、この荷物は重くて運べないと言うのは当然だろう。
わしは人夫の者達よりも体格も良く体力もあるはずだが、この荷を持って一里を歩く事が
出来なかった。これを人夫の物たちに持てと言うのは無理がある。
荷を軽いものに作り直すように。」


またある時の事

堀秀政、軍勢の移動の時に、自分の馬の後ろに、旗差の者たちがついてこれず、いつも遅れる事を
不審に思っていた。

そこで秀政、考えた。
自分で旗をさして馬の後ろを歩いてみた。解った。

「わしは足の速い馬に乗っているのに、人の進むのが遅いと勘違いしていたのだ!」

そこで、家中でももっとも遅いと言われる馬に乗り換えた所、旗差の者たち、今度は
少しも遅れることなく着いてきたそうである。

このように秀政は、何事も自分で、納得するまで確かめる事を専らとしていたので、
名人久太郎と呼ばれたのだそうである。





678 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:06:38 ID:cUpbYc2l
>>676
はじめのエピは既出だったおもうが後はよかったな

679 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:23:36 ID:k6tmBpzD
集団行動は駄目な奴を基準に考えろって事ですな

680 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:25:23 ID:9McaQG4J
>>678
うーん、はじめのエピも似て非なる物じゃないか?
いや、元の話は一緒なのかもしれないけど

681 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:38:49 ID:2QZDq7Xl
同じ逸話でもいいとおもうが
別の視点、別の切り口ならおれは大歓迎だ

682 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:42:09 ID:yhl/w5xc
蒲生さんとこといい堀さんとこといい長生きして欲しかった殿様だよなぁ

683 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23:55:14 ID:xjcOnvKy
やっぱり早死にはラスボスかその眷属の仕業なんかのう・・・

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    大将が遅い馬でいいのかよ
    逃走用と進軍用で使いわけるのかな?

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