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秀吉に「望みの褒美をやろう」と言われた曽呂利新左衛門

2009年08月13日 00:04

314 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 23:24:25 ID:Nc/FVkt8
有名な話だと思いますが載っていなかったので。曽呂利新左衛門さんの話。

あるとき秀吉に「望みの褒美をやろう」と言われた新左衛門、それならばとこう言った。
「お大名のお歴々の伺候の際に、殿下のお耳のにおいを嗅がせていただくことを
お許し下さい」
「えっ、何それこわ、じゃなくて何だそれは?」
「私が殿下のお耳のにおいを嗅ぐ様子は、お大名から見れば、私が殿下に何事かを
告げ口しているように見えるはず。さればお歴々は不安に思って、告げ口を
やめさせようとして私に賄賂を贈ってくるでしょう」

それを聞いた秀吉、
「なるほど……大名連中の反応を見るのも面白そうだな。( ̄ー ̄)ニヤリッ
よし、本当に賄賂を持ってきたら、お前が納めていいが、誰がどれだけ持ってきたかは
わしにも教えよ」
そう言って、二人して大名たちを騙す「遊び」をはじめてしまったのであった。

その後は新左衛門の言った通りとなり、新左衛門の元には多くの大名から進物が
贈られてきたという。






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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    天下人の遊びだなぁ
    面白いわw

  2. 人間七七四年 | URL | -

    曽呂利さんは賄賂が欲しかったんじゃないんだよね。
    秀吉がニヤリとこの遊びに乗ってくると思ったから言ったんだよなw

  3. 人間七七四年 | URL | -

    この人も中々のカブキ者だなw

  4. 人間七七四年 | URL | -

    やっぱり新左衛門はすごいよなぁ
    とんち者という言葉は彼のためにある

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