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織田信長のひっぱり合戦・いい話

2008年10月16日 13:49

441 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:43:07 ID:3uy/jsBP
わっしょいわっしょい


天文二十二年、19歳の織田信長は、尾張赤塚にて、山口九郎二郎との合戦に及んだ。

最初は遠距離からの矢合わせ。お互い矢を射掛けながらじりじりと近づくと、信長方の侍
荒川与十郎が、山口方の矢を額に受けてしまい落馬した。
それを見た山口方の足軽たち、「捕虜にすべし」と駆け寄り、与十郎の足を引っ張って連れて行こうとした!
すると織田方の足軽もそうはさせじと、こっちは頭と胴体を持って引っ張った!
与十郎の体をかけて、織田と山口の、人間綱引きが始まったのである。

山口九郎二郎は織田に負けるなと、配下を次々と加勢させる
信長も世十郎を渡してなるかと、手の者をせきたてる。
そして与十郎は、双方の真ん中で引っ張られている。
もはや戦は、与十郎の体を取ったほうが勝つ、と言わんばかりの状況であった。

一進一退を繰り広げる人間綱引き。
しかし、時間と共に、徐々に信長方のほうが優勢になる。此方のほうが、人数が多かったのだ。
「今じゃ!ひっこぬけ!」信長の掛け声と共に与五郎の体は織田方に!信長はこの人間綱引きを制したのだ!
その余勢をかって攻め立て、この戦にも勝利したとか。

信長も、こんな戦をしていた時期があった、と言うお話。
ちなみに、この世十郎がこの後どうなったかは、定かではない。




442 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:55:01 ID:tTfxbWHn
ちぎれるかと思って心配した

443 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13:58:12 ID:ChlWR5Lo
内臓ビローンかと思った
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コメント

  1. 白人達なら | URL | JalddpaA

    普通に死んでいるだろうね

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