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薩摩の寺と添え木

2009年08月30日 00:34

857 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 21:42:01 ID:tswDGQFy
薩摩の寺には山門を構えたり壁で囲ったりする風習が無かった。
とはいえ、戦国の世ともなれば治安も悪化する。

寺院を預かる僧侶達から「盗難を避けるために山門を気づくことをお許し願いたい」
という申し出があったのも仕方の無いことであった。
この話を受けた義久は一旦許可を出したが、このように付け足した。
「山門を築くのは致し方ないが"駆け込み寺"と言う言葉があるように、寺とは領民にとって
 心のよりどころでもある。
 たとえば夜に助けを求めてきた者が、山門に阻まれて寺内に入れなかったとあっては
 意味があるまい。山門の横には塀を乗り越すための添え木も建てておくように。」
 
そこで薩摩の寺院では寺の門の横には必ず添え木を立てて、登り越しのための
横木を付ける事が義務付けられた。
これは江戸時代に入っても幕末まで守られたという。




861 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 02:15:40 ID:Lk2U2uvz
>>857
すげぇな全国各地で戦国時代前後の文化や風習が明治維新までごり押しで
残ったとか色々聞くけどこう言う系の話があったら教えて欲しいでござる

862 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 10:21:44 ID:FMFoaVVE
>>857
それって盗賊も入ってこれるんでは……

と書こうとして思いついた。壁に忍び返しをつけて一方通行にすればいいのだ。

873 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 17:37:47 ID:Lk2U2uvz
>>863>>867>>870
おぉ見たかったのはこういうのです ありがとう


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