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織田信長があるとき、森蘭丸に命じた

2009年09月04日 00:03

森蘭丸   
952 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 20:41:24 ID:4MOMpRcG
織田信長があるとき一幅の虎の屏風を前に、森蘭丸にこんな事を命じた

「蘭丸、この屏風に書かれた虎を、捕えることが出来るかな?」

蘭丸畏まり、縄を持って手を広げて、信長に向かって言う
「憚りながら上様、御前の方から追い出してください。」

「はっはっは!蘭丸にはかなわぬ!」信長はこの答えに、ことの他感心されたと言う事である。


またある時のこと、信長は再び一幅の屏風を前に、蘭丸に命じた。

「これには七賢人が何か話している場面が書かれている。
蘭丸、何を話しているか聞いてくるのだ!」

蘭丸畏まり、屏風の前でしばらく耳を傾け、信長の元に戻ってきた。

「何を申しておったか?」

信長の問いに蘭丸
「は。どうも七賢人の皆様は、上様の事を話していたようで、私が参りますと
とたんに話を止められてしまいました。」

「はっはっは!蘭丸にはかなわぬ!」信長はこの答えに深く感心し、褒め称えた言う事である。


以上、『逸事談』より

いい話のような気もするが、明らかに信長が深刻なバカ殿なのでこっちに








953 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 21:09:02 ID:P1IJIKgk
>>952
それで夜にはご褒美に上様特製の毒の水飴をたっぷりお口に頂くのですね。わかってグギャッ


955 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 21:18:21 ID:0918+R2S
一休さんレベルの頓知だな

957 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 21:22:52 ID:hBxMotW8
>>955
屏風の虎の方の話はまんま一休さんでやってた。


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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    この二人がやるとバカップルに見えてしまう

  2. 匿名 | URL | -

    賢い

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