FC2ブログ

忠良お爺ちゃんの英才教育

2009年09月20日 00:12

601 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23:08:22 ID:ZwmZJ2x2
島津義久と義弘は年が近い(2歳差)ことから、よく一緒に祖父忠良の教えを受けていた。
あるとき、幼い二人が合戦の秘訣を忠良に尋ねたところ、忠良は二人に別々の答えを与えた。
義久に対しては
「戦において、大将というのは常に堂々と構えて居らねばならぬ。
 目先の事にとらわれて狼狽したり、軽率な振る舞いを起こさぬ事が勝利を得る秘訣である」
義弘に対しては
「戦において、重要なのは最後の最後に勝利を得ることである。
 それを思えば、序盤の不利を憂えてはならぬ。また、序盤が優勢であるからと
決して油断してはならぬ」

二人の適性を見抜いた上でこう答えたのか、
それとも将来の家中における役割を考えた上で言ったのかは分からないが
後の兄弟の役割分担を考えると興味深い教えではある。

忠良お爺ちゃんの英才教育の一コマ。




602 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23:22:24 ID:oM7pSg/s
義久は関ヶ原後の政治で、義弘は木崎原の戦い以後の釣り野伏せで言われたことを
体現している気がするな

スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/2853-7b9228f5
    この記事へのトラックバック