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徳島市、応神の武者の幽霊

2009年10月06日 00:14

172 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 10:38:00 ID:NYduEGeO
>>53のジャンジャンで思い出したので書き込んでみる


徳島は応神には、田畑の中に多くの土饅頭があった。
これらはすべて、戦国時代の合戦において討死した武者の墓なのだそうだ。

この地では夜になると、あちらこちらの土饅頭の下から、鎧兜に身を固めた侍が出てきて
走り回る事があった。こう言う夜は

 「ジャン、ジャン、ジャン、ジャン」

と、鎧のこすれる音が聞こえてくるので、この音が聞こえてくると村人達は家の中に逃げ込み、
恐ろしさに震えていたそうだ。

ある晩のこと、隣村に行っていた村の者が、用事が遅くなったため、すっかり日の暮れた道を
急いで戻っていた、すると

 「ジャン、ジャン、ジャン、ジャン」

向こうから火の玉が群れてやってきた。

この者、あまりの恐ろしさに、土下座して「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と唱えていると、
足音が止まって、侍が

「何をしている?早く行け!」

と、声をかけた。
しかし村人が恐怖のあまり動けずにいるのを見ると、「御免こうむる」と言い、
村人の頭の上を、次々と火の玉が飛んでいった、と言う事である。

そんな、徳島に伝わる昔話。




180 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 12:42:54 ID:o4un95lw
>>172
なんか親切な感じだなその霊w

181 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 12:57:43 ID:371efoB6
>>172
むしろいい話だ

182 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 13:17:05 ID:MbXPHpph
>>172
  ジ   ジ /
ジ ャ  ャ Z 幽 げ
ャ |  /  / 霊 え
| ン ン   フ  っ
ン_____  ̄ ̄)/
∠∥∥ニ∥三ヾィろ__
∥∥∥/∥二二||、三/
∥∥‡_‡__||」∥∥
∥‡iヽ (ノ⌒<|||∥∥
‡ ハo/ ヾoフ ||ハ∥∥
  iヽ  ̄ ||ノ‡‡
  ∧ハ ̄ヾ、U||ヽ
  |∧  ̄~リ/|| ∧
  ||∧川///||/ \
`/||| ツ // ||  /
/ ||| | // ||ヽ/
ヽ/||| |// /|| L/

183 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 14:49:14 ID:Cmn1c8GH
久秀「落ち着け。幽霊など居ない」

184 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 15:12:38 ID:rMr+bwtk
>>183
久秀の妻「あらあなた。お茶にします、お風呂にします、それとも…」

189 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 17:38:17 ID:vT9xCZsc
>>172
> 「御免こうむる」
普通に良い人じゃないかw


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