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平蜘蛛異聞・柳生宗矩&沢庵のばつが悪い話

2009年10月11日 00:18

414 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 13:06:51 ID:kLuovsI4
雰囲気かえるためには話を投稿すべし。

平蜘蛛異聞・柳生宗矩&沢庵のばつが悪い話

松永弾正久秀といえば、平蜘蛛を抱えて爆死。ボンバーマンとして有名である。
しかし柳生家に残る記録によれば…
この松永一族に柳生石舟斎、弟・松吟庵、嫡子・厳勝らが仕えていた。
さて爆死寸前、久秀は松吟庵を呼び出しこう告げた。
「なんかわし、もうあかんわ。せやかてこの平蜘蛛が信長の手に渡るのは
しゃくにさわるんや! おまえ密かにこれ、預かってくれへん?
爆弾つめるのはフェイクにしとくわ」
かくして松吟庵は平蜘蛛をあずかり秘蔵した。石舟斎は貧乏にあえいでいたころ、
「もうわし、だめかもしれんね。いざとなったら茶道具売って葬式だして」
と言っている。この茶道具とはつまり…?

さてその後、柳生一族からは宗矩が輩出され、見事徳川将軍家につかえ大名になった。
あるとき、家光は狩りを楽しみ帰りに品川にある東海寺に立ち寄り、茶を所望した。
住職である沢庵が茶をいれつつ、家光の傍らの宗矩を見てこう言った。
「そういえば柳生家には平蜘蛛という名器があるとか(ニヤニヤ)」
宗矩は突然こうふられて言いよどみ、( ゚д゚)こんなかんじになった。
すると沢庵、「あると思えばあるし、ないと思えばないわな。本心が一箇所に固まるのを
禅では妄心(もうじん)と申しますな。ふぉつふぉっ…」




415 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 14:24:57 ID:oJLpezVI
沢庵の話はなんかあんまり適当なごまかしかたとも思えないが・・・

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