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大谷吉継と平塚為広の辞世の句

2009年10月29日 00:02

855 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/10/28(水) 15:36:52 ID:rvaCRA5t
出遅れたけど辞世の句なら。

平塚為広 名のために捨つる命は惜しからじ終にとまらぬ浮世と思へば

大谷吉継 契りあれば六つの辻にて待てしばし遅れ先立つことはあれども

どちらも原文ママじゃなくて若干現代風に読みやすくしてあるっぽい。

この二つセットになっていて、関ヶ原で大谷軍が最早これまで!
て、なったときに、平塚が主君の吉継に
「オレ、ちょっと戦死してくる!殿も潔くな!」
のメッセージと共に贈ったのが上の辞世の句、んで吉継も。
「その覚悟見事なり」
と誉めた上で平塚への返句の意味もある先ほどの歌でその覚悟に応えている。


ところで、野戦の最中に辞世の句とかどうやって書くんだろ?やっぱ敵をある程度凌いだ時に
「筆を持てい!」
とか?今回のやりとりだと事前に用意していたとは思えんのだけど。




856 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/28(水) 20:13:06 ID:16yYRDMf
セットで
前もって用意したと考えるのが一番自然なんじゃないですか?


857 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/10/28(水) 20:40:02 ID:YoTzf1UK
大身の者(万石以上とか高家とか)なら平素から辞世の句の1つや2つは用意してる
死亡直前に本人から、その余裕のない場合は死亡後に祐筆などから公表されるだけだぞ
当然、死ななければ公表することもされることもない
現代で言えば自衛官が任地に向かう前などに遺書書いて艦単位や部隊単位で
保管してるのと同じ


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