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無類の忠義者、松浦鎮信従者、金子九右衛門

2009年11月17日 00:08

217 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 18:42:19 ID:jLSROXHe
松浦鎮信の従者に、金子九右衛門という無類の忠義者がいた。

戦の折りのこと。
敵と相対するうち、戦機と見た鎮信、「おい、くつわを放せ」と九右衛門に命じる。
しかし九右衛門、しっかと馬を押さえて動かさない。
何度言っても聞かない九右衛門に、ついに鎮信は立腹し、軍旗をもって殴り始めた。
「まだ、潮時ではありません」
九右衛門はいくら罵られようと離さない。
やがて頃合を計り、「ここです!」と馬を放つと、お味方大勝利となった。

そうしたことが何度もあったという。

また、鎮信は陣中で夜出歩く際、馬上で自ら松明を持っていた。
松明は、灯りとするうちに燃えカスがたまって暗くなる。
そうすると、鎮信は馬を引く九右衛門の頭に松明を叩きつけ、煤を落とした。
そのため、九右衛門の頭はいつも火傷だらけだったという。

……いや、忠義話として紹介されてるんだけど、鎮信ヒドスってことで




218 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 19:01:43 ID:iBkk3sVd
戦の勝機を見誤らない辺り、単なる従者にしとくのが勿体無いが・・・・
主人を選べばそれなりの出世をしたかもな。

「この殿様はワシが付いてないとダメだから・・・」とかそういう感じなんだろうか。

219 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 19:28:49 ID:ECSLbcPS
後者の話が前者の話の仕返しにしか見えんたい

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