708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:03:13 ID:yYukUHn4
「おい、おまえ!おれの名前をいってみろ!」
秀吉の四国攻めに際して多聞院英俊、日記に記す
「四国の支配者は長曽我部という人らしい。ちょうすがめと読むのだろう、面白い名字だ。
一条兼定殿の有力家臣からのし上がったとか…」
(土佐大将ハ長曽我部ト云人也。チャウスカメと云ト思ヒシ、面白キ名字也。土佐ノ一条殿ノ
内一段武者也…)
同時期にルイス・フロイス、イエズス会に報告する
「秀吉がチョースガミ( Chosugami )と称する暴虐の君主を討った。」
元和のはじめ、毛利家臣の玉木吉保、自伝において盛親について記す
「長曽亀は…」
幕末、土佐藩士の楠目盛徳、随筆に記す
「長宗我部殿は、チャンスカメと訓みける由…」
……実際の所、どうなんですか?
元親「秦氏の分家が土佐長岡郡宗部(そがべ)に移住し、「宗我部」を名乗った。
ところが、同じ土佐の香美郡に既に「宗我部」を名乗る一族がいたので、区別するために
「長宗我部」を名乗ったのが、わが一族の始まりらしい。
よって、「長曽我部」と書いてある本も多いし、普通「 Chousokabe 」と読まれているが、
「長宗我部」と書き、「 Chousogabe 」と読むのが本来だろう。
それはともかく、いまだ長宗我部の者は名字に悩まされており、webマガジン「そら飛ぶ庭」の
代表、長宗我部友親氏はわが弟の親房の子孫だが、若い頃バイト先で
「『名字だけ書け』と言ったのに、下の名前まで書いたのは誰だ!」と怒られたそうな。
「伊東」を「伊藤」と書いたり、「北条高広」を「ほうじょうたかひろ」と読んだり、人の名前を
間違えるのは失礼な行為だから、みんなも気をつけろよ!」
712 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:20:50 ID:CreuKBbs
>>708
>「北条高広」を「ほうじょうたかひろ」
え、違ったの?と思った俺にわか乙w
俺も名前よく間違えられる
最近は訂正もうざくなってきたので、問題ないときは放置してる
713 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:30:12 ID:wSW6lPkk
>>712
きたじょうたかひろ
714 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:37:26 ID:aA4Q8/++
紛らわしいから漢字変えろ
715 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:49:44 ID:KgNyNY3O
チャンスカメw
716 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:54:49 ID:K8BMLuUN
>>714
分かりました!
北条隆広
これで
718 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:50:10 ID:T+mQlIeI
>>708
長宗我部は戦国の源五郎丸洋ですね
ネタ古すぎて分からない人がほとんどか
719 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:54:05 ID:l1/6w4Ud
職場の北条さんは「ほうじょう」だな
どうでもいいがウチ東西南北の条が揃ってる
一時期は東西南北上中下の野がいたそうだし人事部ふざけすぎ
720 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 15:33:49 ID:HDFqLx4N
じゃあ上条中条下条さんもいずれそのうち・・・。
721 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16:01:01 ID:LTDpP9Ip
>>708
字の読み方はけっこう変わるからな…
戦国時代には曽は「ス」で部は「メ」と読むものだったのかも。
木曾氏は「きす」氏で色部氏は「いろめ」氏とか。
あるいは発音の問題とか。バ行とマ行は音が近いらしいし。
722 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16:56:42 ID:D0TEMh9X
「伊達」も元々は「いだて」と読んだらしいね。
文字は目に見える形で残るけど、発音は後世に残らないのが惜しい。
723 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:07:02 ID:jRrUVGb3
もしかしたら武田はぶたと呼ばれていたかもしれない
724 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:07:18 ID:ED1iOR/V
北畠顕家や豊臣秀吉が漢字をほとんど使わないのは、
正しい発音で読んでもらうためだな。
725 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:21:02 ID:l1/6w4Ud
>>722
そういえばDQがN竜さん
ローマへの書簡で Idate って名乗ってた気がする
726 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/11/29(日) 17:23:22 ID:I0iZF+dC
違う「いたて」だ。
はっきりいって奥羽の訛りは酷すぎるので、アクセントも考慮したら
最上の「もかみ」も含めて爆笑もんだったろうね。
浅井を「あざい」と読むと言ってるのは小和田先生が地元の地名がそう
読むとか言う話だったが、こちらは義姫や義光の平仮名文に書いてあるから間違いない。
義光はたまに政宗のことを義姫への手紙で「まさ」と書いてたりするな。
727 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:25:38 ID:D0TEMh9X
「まさ」は訛りじゃないだろSub
728 名前:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:21:13 ID:8xMAtUTF
その時代に濁点とかないし。
729 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:28:54 ID:l1/6w4Ud
あったあった IDATEはともかくMASAMVNEて新しいよねw
ttp://www.kufs.ac.jp/toshokan/gallery/senk35.htm
730 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:37:21 ID:zhtllJhb
その時分、uとvは同じ文字扱い。
731 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:38:14 ID:VRoN2tnx
>>726
「てつはう」をそのまま呼んで恥をかくタイプ。
733 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:26:32 ID:kfuA34/n
過去スレにあったけど、三斎様はローマ字の印鑑作ってtadauoquiって彫ってる。
734 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:41:57 ID:BfG7hVvp
タダウオクィ!
735 名前:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:53:23 ID:8xMAtUTF
quiは キ でいいだろうけどさ。
ただをき か。
746 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 13:28:06 ID:tE3XSiCj
>>719
鹿児島いた当時は周りに
東西南北上中下内外前の園(薗)が揃ってたわ
園(薗)はバリエーション多すぎて全部把握出来ない
東郷西郷南郷北郷より確実に多い
「おい、おまえ!おれの名前をいってみろ!」
秀吉の四国攻めに際して多聞院英俊、日記に記す
「四国の支配者は長曽我部という人らしい。ちょうすがめと読むのだろう、面白い名字だ。
一条兼定殿の有力家臣からのし上がったとか…」
(土佐大将ハ長曽我部ト云人也。チャウスカメと云ト思ヒシ、面白キ名字也。土佐ノ一条殿ノ
内一段武者也…)
同時期にルイス・フロイス、イエズス会に報告する
「秀吉がチョースガミ( Chosugami )と称する暴虐の君主を討った。」
元和のはじめ、毛利家臣の玉木吉保、自伝において盛親について記す
「長曽亀は…」
幕末、土佐藩士の楠目盛徳、随筆に記す
「長宗我部殿は、チャンスカメと訓みける由…」
……実際の所、どうなんですか?
元親「秦氏の分家が土佐長岡郡宗部(そがべ)に移住し、「宗我部」を名乗った。
ところが、同じ土佐の香美郡に既に「宗我部」を名乗る一族がいたので、区別するために
「長宗我部」を名乗ったのが、わが一族の始まりらしい。
よって、「長曽我部」と書いてある本も多いし、普通「 Chousokabe 」と読まれているが、
「長宗我部」と書き、「 Chousogabe 」と読むのが本来だろう。
それはともかく、いまだ長宗我部の者は名字に悩まされており、webマガジン「そら飛ぶ庭」の
代表、長宗我部友親氏はわが弟の親房の子孫だが、若い頃バイト先で
「『名字だけ書け』と言ったのに、下の名前まで書いたのは誰だ!」と怒られたそうな。
「伊東」を「伊藤」と書いたり、「北条高広」を「ほうじょうたかひろ」と読んだり、人の名前を
間違えるのは失礼な行為だから、みんなも気をつけろよ!」
712 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:20:50 ID:CreuKBbs
>>708
>「北条高広」を「ほうじょうたかひろ」
え、違ったの?と思った俺にわか乙w
俺も名前よく間違えられる
最近は訂正もうざくなってきたので、問題ないときは放置してる
713 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:30:12 ID:wSW6lPkk
>>712
きたじょうたかひろ
714 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:37:26 ID:aA4Q8/++
紛らわしいから漢字変えろ
715 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:49:44 ID:KgNyNY3O
チャンスカメw
716 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 13:54:49 ID:K8BMLuUN
>>714
分かりました!
北条隆広
これで
718 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:50:10 ID:T+mQlIeI
>>708
長宗我部は戦国の源五郎丸洋ですね
ネタ古すぎて分からない人がほとんどか
719 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:54:05 ID:l1/6w4Ud
職場の北条さんは「ほうじょう」だな
どうでもいいがウチ東西南北の条が揃ってる
一時期は東西南北上中下の野がいたそうだし人事部ふざけすぎ
720 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 15:33:49 ID:HDFqLx4N
じゃあ上条中条下条さんもいずれそのうち・・・。
721 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16:01:01 ID:LTDpP9Ip
>>708
字の読み方はけっこう変わるからな…
戦国時代には曽は「ス」で部は「メ」と読むものだったのかも。
木曾氏は「きす」氏で色部氏は「いろめ」氏とか。
あるいは発音の問題とか。バ行とマ行は音が近いらしいし。
722 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 16:56:42 ID:D0TEMh9X
「伊達」も元々は「いだて」と読んだらしいね。
文字は目に見える形で残るけど、発音は後世に残らないのが惜しい。
723 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:07:02 ID:jRrUVGb3
もしかしたら武田はぶたと呼ばれていたかもしれない
724 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:07:18 ID:ED1iOR/V
北畠顕家や豊臣秀吉が漢字をほとんど使わないのは、
正しい発音で読んでもらうためだな。
725 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:21:02 ID:l1/6w4Ud
>>722
そういえばDQがN竜さん
ローマへの書簡で Idate って名乗ってた気がする
726 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/11/29(日) 17:23:22 ID:I0iZF+dC
違う「いたて」だ。
はっきりいって奥羽の訛りは酷すぎるので、アクセントも考慮したら
最上の「もかみ」も含めて爆笑もんだったろうね。
浅井を「あざい」と読むと言ってるのは小和田先生が地元の地名がそう
読むとか言う話だったが、こちらは義姫や義光の平仮名文に書いてあるから間違いない。
義光はたまに政宗のことを義姫への手紙で「まさ」と書いてたりするな。
727 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 17:25:38 ID:D0TEMh9X
「まさ」は訛りじゃないだろSub
728 名前:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:21:13 ID:8xMAtUTF
その時代に濁点とかないし。
729 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:28:54 ID:l1/6w4Ud
あったあった IDATEはともかくMASAMVNEて新しいよねw
ttp://www.kufs.ac.jp/toshokan/gallery/senk35.htm
730 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:37:21 ID:zhtllJhb
その時分、uとvは同じ文字扱い。
731 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 19:38:14 ID:VRoN2tnx
>>726
「てつはう」をそのまま呼んで恥をかくタイプ。
733 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:26:32 ID:kfuA34/n
過去スレにあったけど、三斎様はローマ字の印鑑作ってtadauoquiって彫ってる。
734 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:41:57 ID:BfG7hVvp
タダウオクィ!
735 名前:奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:53:23 ID:8xMAtUTF
quiは キ でいいだろうけどさ。
ただをき か。
746 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 13:28:06 ID:tE3XSiCj
>>719
鹿児島いた当時は周りに
東西南北上中下内外前の園(薗)が揃ってたわ
園(薗)はバリエーション多すぎて全部把握出来ない
東郷西郷南郷北郷より確実に多い
777 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 23:40:55 ID:m7E0eXII
>>697>>708
たまたま伊達騒動と長宗我部の話が出たんで思い出したが、
伊達騒動で原田甲斐を斬った柴田外記は長宗我部の家老だった佐竹親直の忘れ形見
佐竹親直の妻は元親の女なんで、柴田外記は元親の孫に当たる
まあちょっとしたつながりでした
779 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 23:49:34 ID:4q/pDRIJ
>>777
柴田外記が香宗我部氏の仙台藩仕官を斡旋しているんだよね。
柴田家は仙台騒動の後に船岡城を預かる重臣になって、後に
白鳥事件にも関わってくるんだよね
>>697>>708
たまたま伊達騒動と長宗我部の話が出たんで思い出したが、
伊達騒動で原田甲斐を斬った柴田外記は長宗我部の家老だった佐竹親直の忘れ形見
佐竹親直の妻は元親の女なんで、柴田外記は元親の孫に当たる
まあちょっとしたつながりでした
779 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 23:49:34 ID:4q/pDRIJ
>>777
柴田外記が香宗我部氏の仙台藩仕官を斡旋しているんだよね。
柴田家は仙台騒動の後に船岡城を預かる重臣になって、後に
白鳥事件にも関わってくるんだよね
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コメント
名無しさん@お腹いっぱい。 | URL | -
この前、教育TVの高校講座日本史で
読み方わかんないのは音読みするとかいってたな
( 2009年11月30日 01:55 )
人間七七四年 | URL | -
室町時代は「ハヒフヘホ」を「ファフィフゥフェフォ」と読むと聞いたことがある
( 2009年11月30日 05:03 )
人間七七四年 | URL | -
官兵衛はquanfioyeだったな
( 2009年11月30日 09:30 )
人間七七四年 | URL | -
「ちょうそがべ」と入力すると「長宗我部」と一発変換出る。
( 2009年12月01日 20:05 )
人間七七四年 | URL | -
>>quanfioye
クヮンフィオイェー!
( 2009年12月02日 13:45 )
人間七七四年 | URL | -
「鬼の名前を言ってみろ!」
「モ・ト・チ・カ!」
……すいません、某BASARAネタですいません;
( 2009年12月02日 18:24 )
人間七七四年 | URL | -
会社に長曾我部さんって居るみたい。
( 2009年12月03日 07:14 )
人間七七四年 | URL | -
>官兵衛はquanfioyeだったな
えーって思ったけど「かんひょうえ」か。
納得。
( 2009年12月05日 03:52 )
人間七七四年 | URL | JalddpaA
土佐はええよ、やっとかめ
( 2010年03月04日 13:49 [Edit] )
人間七七四年 | URL | -
呼んでもいないのに現れるBASARA厨は消えろ
( 2010年03月25日 06:07 )
人間七七四年 | URL | -
どこのいちご100%かと思った
( 2010年04月06日 02:02 )
人間七七四年 | URL | -
昇殿が許される公卿を指す「上達部(かんだちめ)」という言葉があるから
部は「め」と読むものだったんだろうな。
( 2011年04月01日 11:15 )
名無しさん@野生 | URL | -
パピプペポ→ファフィフフェフォ→ハヒフヘホという変遷があって
発音がハヒフヘホになったのは江戸時代以降らしいとか
ポルトガル人の発音表記が例)平戸→Firandoだったというのが論拠だが、フィンランドのアナグラムみたいだなw
この頃のポルトガル語はまだアルファベットのH発音してたのか?してなかったらFはHの発音の代用字だろうけど
官兵衛がカンフョーエで、長宗我部はチョウスガメだった可能性が高いなんてそんな
( 2011年10月27日 22:29 )
人間七七四年 | URL | -
日本語にもハヒフヘホがファフィフフェフォだった証拠は残っとるがな。
中世のなぞなぞに「ははにはふたたびあひたれども、ちちにはいちどもあはず」で、答えは「くちびる」。
これは「はは(母)」の子音がfに近い[φ](両唇で作る摩擦音、要するにファフィフフェフォの子音)だったから成り立つなぞなぞで、今の子音[h]では成り立たない。
他にも中国人が日本語記録した資料でハヒフヘホが子音fをもつ字で書かれているとかあるわけで。
( 2011年10月27日 23:18 )
人間七七四年 | URL | -
>>13 >>14
うーむ、こう具体的に書いてあると為になるわ。
しかし、こうも漢字の読みが統一されてない上に、方言のきつい各地方の人間が
一箇所に集まったら、お互いの会話を成立させるのも大変だったんじゃないか。
京都の都言葉は、共通語のような役割を担ったんで重宝されたのかもね。
( 2011年10月28日 00:59 )
Agonnatty | URL | 5PCznmi6
Следим за жизнью в Латвии
Всем привет кто-нибудь читает делфи? Следит за жизнью в Латвии?
( 2013年04月23日 22:21 [Edit] )
人間七七四年 | URL | -
こういった表記も現代日本人はローマ字読みを念頭に置くが、当時のスペ語を反映してるわけだしなぁ
( 2021年12月15日 15:13 )
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