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”義理”とは不思議なものだ

2009年12月18日 00:07

195 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 23:04:40 ID:ORt1OHN8
鍋島直茂がある時、こんな事を言ったのだそうだ

「”義理”とは不思議なものだ。
わしは従兄弟などの肉親が死んでも涙も流さない事があるのに、縁もゆかりも無く、
見たことも無い50年、100年も昔の人の話を聞いては、その義理の深さに落涙してしまう。」

ここで言う「義理」とは、後世で言う武士道的な徳目、
もしくは「義理人情」と解するべきであろう。

ともあれ、直茂公もこのスレの住人のように、古の物語に一喜一憂していたんだな、
てな事を感じさせてくれるお話。




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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | JalddpaA

    物語好きなんだよね直茂公。あとカミさんに世情の話をしたり、ときどきグチったり。
    佐賀武士の逸話だと出典葉隠ってパターンが多いだろうと思うが、あれ武士の修養に用いられたんだよねえ……なんか日々の礼儀作法の話と合間に挟まる物語が面白い不思議な書物だよ

  2. 人間七七四年 | URL | -

    >わしは従兄弟などの肉親が死んでも涙も流さない事があるのに

    どうしてもあの御方のことが連想されてしまうクマー

  3. 人間七七四年 | URL | -

    この話

    俺もブログにのっけたいんだがいいかな?

  4. 人間七七四年 | URL | -

    これ一般的で有名な(ありがちな)表現と思ってたけど、
    ひょっとして葉隠等だけのあまり知られてない言葉なんかね

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    元々は2chなんだから、2dhに行って転載に関する規約でも調べたらどうだろうか?

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