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新納忠元の後味の悪い話

2010年01月29日 00:04

67 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 19:49:29 ID:X39e+y0C
新納忠元には、可愛がっている愛妾がいた
この娘は和歌が上手で、忠元も彼女のそんなところを愛していた

ある日、忠元が娘の元を尋ねると、娘は一心に何かを書いていた
ははあ何か歌でも思いついたかと忠元は思い、
娘に見せてみろといったが、娘は頑としてそれを見せなかった
見せろ、嫌だの問答がしばらく続き、やがて娘はその紙を飲み込んでしまった

瞬間、忠元はキレた。
娘が歌を見せたがらないのは、おそらくはあれが浮気の歌だからだ
忠元はそう思い、太刀を取ると娘の首を刎ね
その喉の奥から歌の書き付けられた血まみれの紙を取り出した

紙には娘が忠元を想って書いた歌が書き込まれていた

新納忠元の後味の悪い話




68 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 19:53:47 ID:9weoB+cD
>>67
グロい

69 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 19:55:32 ID:+z2vJtXX
ひでえ話だwww
忠元も流石に応えたに違いない

70 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 19:57:05 ID:Wi/Q+8XA
>>67
おお…これはひどい…

71 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:00:45 ID:hLIjAgs7
これはいかんでしょ

72 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:01:45 ID:+z2vJtXX
最早自害モノだろ
可愛がってた娘を浮気と勘ぐって殺しちまったら自分を想ってくれた歌だったとか
俺なら間違いなく自決するか夢に娘が出てきて発狂死する
塚ちょっとどころじゃない ワーストクラス

73 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:03:05 ID:V1XRP1on
血の気の多い戦国武将に
下手に隠し事するとロクな目に遭わないのかw

74 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:14:35 ID:9nkBduQ2
グロ忠元だからしょうがない

75 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:19:40 ID:CuqIvSLb
森じゃない方の鬼武蔵はまとも
そんな風に考えていた時期が俺にもありました



76 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:29:01 ID:X39e+y0C
思い出せなかったから書かなかったが、飯食ってたら娘の歌思い出した

「人ならば浮名やたたん小夜ふけて 枕にかよふ軒の梅が香」

これ読んだ忠元は大泣きしたそうだが、なんともねえ




77 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:33:17 ID:vcC9SjcR
久しぶりに、ちょっとじゃないからスレ違いと、言いたくなった・・・

78 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:41:41 ID:5cwGUUlt
>>76
これどういう意味?
「他の人の所に通ってるって噂があるけど、立派な身分の男性ならしょうがないよね。
夜が更けてもあの人を待っている私の枕元に通ってくれるのは軒の梅の花の香りだけだなあ」
的な?
せっかく来てくれた相手に愚痴っぽい歌見せたくなかったんだろうか…。

79 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:45:16 ID:X39e+y0C
>>78
うん、そんな感じ
忠元は他にも本妻とか側室いたから

80 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 20:55:56 ID:tAqNdfAn
もし本当に浮気の歌だったら、相手を突き止めてぬっ殺しにでも行くつもりだったんだろうか。
なんにせよ娘がかわいそうだ…

81 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 21:27:57 ID:GNwi64FM
武蔵と付く奴にろくな奴はいねぇ

82 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 21:38:49 ID:5+p/r+qt
>>81
毛屋<どうせ俺なんか黒田二十四騎で一番低評価だよ。

83 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 21:42:09 ID:f/+jjOeG
忠元の好感度が一気に下がったw

84 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 21:42:52 ID:p0O9EyRo
「徳川秀忠です…」

「実はボクも、武蔵守に任官していました。」

「一時的に、『徳川武蔵』になってました。」

「秀忠でした…」

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | Pnsj6K02

    うわあ…愚痴の歌を想い人に見せまいとした娘の乙女心を思うとやるせねえ
    つかひどい

  2. 人間七七四年 | URL | -

    忠元が何歳くらいのときの話なんだろ?
    まぁこの人の場合、あんまり年齢関係ないけどさ・・・

  3. 人間七七四年 | URL | -

    デニーロさんの好感度が一気に下がった件

  4. 人間七七四年 | URL | -

    江戸時代を通して幕末まで続く薩摩武士の蛮性を考えると
    戦国を生きる者はこれくらい…
    とはいえ忠元も悲しかったろうな。この後どうしたんだろう。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    でにーろさんを貶める罠だ  といいなぁ

  6. 人間七七四年 | URL | -

    酷過ぎる。
    一生許さない。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    >一生許さない。
    はぁ? 取り敢えず落ち着こうな
    大昔の逸話で感情的になられると、こっちが引くよ

  8. 人間七七四年 | URL | -

    亀井茲矩「すまん俺も武蔵守正式にもらっちゃったんだけどさ・・・」

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ↑↑ え? マジレス?

  10. 人間七七四年 | URL | Pnsj6K02

    結構この逸話にショック受けてるやつ多いんだな
    俺もだけど

  11.   | URL | -

    でも、飲み込んだら浮気を疑ってしまうなぁ
    流石に殺しはしないと思うけど

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/tb.php/3546-7587a35f
    ↑この逸話を投下した者です。

    出展元の本にここの逸話のことも若干違う感じながら記載されていたので、掻い摘んで書きますね。

    この悲劇の女性は、忠元に和歌の道を教えた女性の娘であり、名をお幸といいます。
    忠元の周りにはすでにおけいと言う女中が仕えていましたが、この女中があまりにも気が利かないため
    家人の久保藤八が推薦したのが悲劇の始まりでした。

    お幸は地元の豪族である牛糞院(本当にあった豪族の名前です)の一族に仕え、
    奥方に手ほどきを受けた者で、しっかりした働き者だったので、忠元は自然と
    「おゆき、おゆき」と何事かにつけ重宝しました。
    当然ながらおけいはたちまち仕事がなくなり、自分のことを棚にあげてお幸に嫉妬するようになりました。
    嫉妬の延長から彼女はお幸を追い出そうと「あれは伊東の間者である」と噂を撒き散らします。

    そのことを聞き、半信半疑ながら忠元がお幸を警戒したいたところに悲劇が起きます。
    忠元は紙を飲み込んだお幸に水を飲ませて吐かせようとしていたのですが
    宿直の川畑某なるものが腹を割いて紙を調べたところでお幸の無実が判明します。

    行き違いが取り返しの付かない悲劇を呼んだことに変わりはないのですが、
    忠元に和歌を教えた女性の娘が、やはり和歌が原因で命を落とし、この女性も事件後に一切の消息を絶つ
    いっそう救われない結末になっています。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    うわぁ…

  14. 人間七七四年 | URL | -

    これは新納本人ではなく、部下が切ったと書物に書かれている。あと、この娘を情報を流すスパイだとして、切ったらしい。
    地元大口人からでしたぁ。

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