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藤原惺窩と直江兼続の対面内容

2010年02月07日 00:09

301 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 00:24:27 ID:NoMs5Lwj
ここで既出ではありますが
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-1100.html
対談の内容が出ていたり、兼続に対する感想がちょっと違ったりしているので投下してみる。



直江兼続はしばしば学者の藤原惺窩との対面を望んだが、惺窩はそれをまるで受け付けなかった。
業を煮やしたのか、兼続はついに京の惺窩の屋敷へと直接に訪ねてきた。
ところがその時はたまたま惺窩が外出しており、この時も兼続の望みはかなわなかった。

惺窩が帰ってきてその事を聞くと、
「私は何度望まれても彼に合おうとしなかった。そして今日は、彼が訪ねてきたのに会うことが無かった。
おそらくこれは、居留守を使ったと思われているだろう。
そう恨みに思われては、後で何をされるかわかったものではない。」

と、すぐに兼続の屋敷へと向かった。
ところがその日兼続は既に、帰国のため出立していた。惺窩はあわててその跡を追い、
大津でようやく追いついた。

ここで二人は初めて対談をする。まず兼続は言った

「久しく廃れた家を急に取り立てるべき時に、臣下としての心構えはどうあるべきだろうか?」

これに惺窩は、「事の急なるは却って破るるの基なり」という事を詳しく語ったと言う。

後で惺窩は

「兼続と言う人は主君に、家を滅ぼしかねないような事を起こさしめる人である。」

そう評したそうだ、




302 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:02:59 ID:UX16o80A
>久しく廃れた家を急に取り立てるべき時

この認識持ってる時点で既に家を滅ぼしかねないようなことしそうな人、だよな、実際

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    確か司馬遼太郎の関ヶ原では、惺窩と兼続が対談した時に、惺窩が何のかんのと言い訳をしながら、長いものに巻かれろ的な発言したので、「あいつ男じゃねーわ」って、兼続から馬鹿にされていなかったっけかなぁ。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    司馬作品はあくまで小説、創作作品。丸呑みはやばい。夏草の賦を読んでたら九州戦前に政宗が秀吉に臣従したことになっててしばし混乱した。

  3. 人間七七四年 | URL | IRLSv2bE

    兼続には意外と性格的に難があると評されるエピソードが多いから納得できるな

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