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身をば只野に捨てられて

2010年02月15日 00:00

565 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 22:32:10 ID:DYPPJzsP
身をば只野に捨てられて


会津は仙道に只野と言う国人が有り、蘆名に対して反抗の姿勢を見せたため
蘆名盛隆が自ら出馬して成敗せんとする。
これに只野はすぐに詫び言をし、妻を人質に出して降伏した。

ところがこの後に只野は再び蘆名に対して反抗、
哀れ、只野の妻は見せしめのため、串刺しとされた。

この妻は、最後に歌を残した。

『浅ましや 身をばたヽのに捨てられて 寝乱れ髪かくしのつらさよ』

これを聞く人皆、その哀れに涙を禁じ得なかったとのことである。




566 名前:人間七七四年[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:22:56 ID:NPqwzrkm
こういう屑に社会的制裁はなかったんだろうか?

568 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 00:24:42 ID:5Z0e8rxk
それでも仙道なら…

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    汚い戦国武将だなあ

  2. 人間七七四年 | URL | 64owOXpE

    まぁ、書かれてないだけで何か理由があった可能性もある

  3. 人間七七四年 | URL | -

    悲劇だな…
    戦国のならいとはいえ、女性があまりに不憫すぎる

  4. 人間七七四年 | URL | -

    現代の価値観からすれば腐れド外道だが、
    当時の価値観としてはそこまでズレてはいないんじゃないかな
    2/15 02:34氏が言ってるように、戦国のならいでさ



    これで旦那が「あの女飽きてたんだよねー」とか言い残してたら時代とか関係無しでクズ人間確定だが

  5. 人間七七四年 | URL | -

    蘆名盛隆って美男だった事以外はあんまりロクな話聞かないよね?
    只野はなんか耐えがたい仕打ちを受けていたんじゃないかという気もするな。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    妻が夫は立派な人だったという歌を残すか、恨みがましい歌を残すかで夫の印象は180度変わる。
    と誰かが言っていた。万葉集の時代の話だが。

  7. 人間七七四年 | URL | -

    人質にできるって言うことはそれだけ価値があると判断されてるんだから
    女性の地位が社会的に低いってのも納得しかねるなぁ

  8.   | URL | -

    どこぞの武将も偽の人質出したりしてるじゃない。

  9. 人間七七四年 | URL | -

    TDN「人質出したら許していただけるんですね?」
    ASN「おう考えてやるよ」

  10. 人間七七四年 | URL | -

    可哀相だけど状況次第じゃ殺されるのが人質の役目なんだから怨みがましいこと言っちゃうのもどうかと
    まあ状況がわからんからなんともだが

  11. 人間七七四年 | URL | -

    親子供を人質にしても裏切る時代なのに
    元は他人の妻なので、実家が強大な大名で無い限り
    簡単に捨てられるだろう。

    裏切られた上に串刺しとか酷い話や。
    最上の駒姫並に酷い。

  12. 人間七七四年 | URL | -

    妻を人質に出したまま裏切ったものの
    なんとか助けようと、離縁状を送ったって
    話なら聞いたおぼえがある。
    結局妻は助からなかったみたいだけど。

  13. 人間七七四年 | URL | -

    蘆名盛隆とTDN・・か

  14. 人間七七四年 | URL | EBUSheBA

     外道って殺した方が?
     この場合は妻を人質に差し出してるのに反抗した只野の方がよっぽど外道な気がするが。

  15. 人間七七四年 | URL | -

    いや、只野がって事でしょ>外道
    乱世の習いともいえるがそれでも哀れだ。

  16. 人間七七四年 | URL | 6Q0aW8YQ

    人質にとったってことは、蘆名もまさか妻は見捨てないだろと判断したってことだし、妻もそう信じてたんだよ
    信じてた男に裏切られた女の無念は計り知れない

  17. 人間七七四年 | URL | -

    >何とか助けようと離縁状を…
    これは…確か信長に背いた荒木の道糞。
    愛人と茶道具もって、妻子を置いて逃げ出して、妻には離縁状を送っていたような…。
    このとき処刑された妻の一人が乳母と共に逃げ延びさせた赤子が江戸初期の絵師の岩佐又兵衛だとかいう。

    使用人を除く荒木一族の最期はとても立派で…と当時話題になったそうだ、とかいう本を読んだ事がある。

  18. 人間七七四年 | URL | -

    これを言ったら関ヶ原の折家康に従った東軍武将達は皆、京大阪にいる妻子は殺されるかもしれんと思いつつ去就を決めた筈。
    実際には自害したガラシャ以外は上手く逃れたり殺される事はなかったわけだけど、決めた時には殺される事覚悟したはずだよね?
    みんな外道?

  19. 人間七七四年 | URL | -

    誰が石田三成ら奉行衆に人質を出したんだ。

  20. 人間七七四年 | URL | -

    寝乱れ髪かくしのつらさよ
    ってどういう意味だ

  21. 人間七七四年 | URL | -

    >これを言ったら関ヶ原の折家康に従った東軍武将達は皆、京大阪にいる妻子は殺されるかもしれんと思いつつ去就を決めた筈。
    >実際には自害したガラシャ以外は上手く逃れたり殺される事はなかったわけだけど、決めた時には殺される事覚悟したはずだよね?
    >みんな外道?

    外道でも何でもないと思う。
    殺された妻や、裏切られた側が只野を罵るのは分かるが、
    逸話を呼んだ現代人が只野をクズと批難する理由は全然分からん。
    只野にだって、『裏切る』理由はいくつもあったはずなのに。
    一体何なんだ?

  22. 人間七七四年 | URL | iWfHidvU

    裏切る理由があったからって、人が串刺しされてるのを何とも思わないのか?
    お前が人質だったとしても恨まず納得できるのか?
    戦国の習いだからとか覚悟があったはずだとか言って訳知り顔なやつは、常に斜めから物を見たがる屑インテリだろ。
    人の痛みが分からないこいつらみたいのが、何かしら自己弁護の理由つけて只野みたいな事やるんだよな。

  23. 人間七七四年 | URL | LkZag.iM

    裏切りを実行するのと、串刺しを何とも思わないのは別。
    屑にならないと生きていけない時もある。
    現代にだって、極限に追い込まれてタブーを犯してしまった人の話などいくらでもあるだろう。
    そーゆー人達が皆、自分が犯した罪を何とも思っていないと言うのか?

  24. 人間七七四年 | URL | -

    ↑↑もここへ来てる以上この時代が好きで好きな武将も要るんじゃないかと思うんだけど…この人が誰を好きなのか素直に聞いてみたい。
    自分もこの逸話の内容だけじゃ誰が悪かったのかは分からないと思う。
    これだけで只野がクズだと言うのなら、戦国武将のほとんどがクズじゃない?

    この平和な現代においては外道としか言いようのない行動が当たり前に頻発する時代においても、近親者に対する情や義理といった感覚にさしたる違いはないはず。
    そうせざるを得なかった状況や時代背景を知り、それを理解しようとしてゆく事でこの時代を面白いと感じる事が出来るんじゃないの?
    裏切るなんて酷い。串刺しにするなんて酷い。もちろんそういう気持ちは沸くけど、そんな事を言いたいだけならワイドショーで猟奇事件のニュースでも見ながら言っていればいい事で、わざわざここへ来て逸話を読みながらそれだけの感想しか持てないんだったら、そんな人がこの時代を学んで一体何が面白いのかと正直思う。

  25. 人間七七四年 | URL | -

    >寝乱れ髪かくしのつらさよ

    意味とりづらいね。
    「寝乱れ髪」は、本来は恋愛歌で相手を思って乱れる心を表すはずだけど、ここだと夫の仕打ちへのショックの表現だよな。
    「かくし」ってなんだろ。「か(が)-櫛」で、櫛も入らないってことなのかな。
    歌って難しいわ。

  26. 人間七七四年 | URL | -

    見事な反論だなあ。

  27. 人間七七四年 | URL | LmMdU2V.

    >寝乱れ髪かくしのつらさよ

    「寝乱れ髪か/櫛のつらさよ」で、髪が寝乱れたせいか櫛が通りにくい、って表面上の意味に、「櫛:串」を掛けて、夫の(政治的)裏切りで心乱れた上に串刺しの刑になる、という意味を込めたんだと思う。
    「(寝乱れ)髪」は「櫛(串)」の縁語(言葉つながり)で使われたレトリックだけど、夫の(政治的)裏切りで身は刑場の露と消えるという運命の悲しさを、夫に捨てられて(=恋愛上の裏切り)独り閨の淋しさをかこつ女の歌とも取れるように一首を仕立ててあるのが流石だと思う、って僭越な解説ぶってスマソ

  28. 人間七七四年 | URL | -

    只野が妻を見捨てなければ只野家が凄く酷い目に遭うという状況で裏切ってたなら「よくもみすてたわねええ!」と言わんばかりの歌は残さなさそうな気もする。
    もしかして人質として出すときに絶対に裏切らないとか妻に約束してから出したのか。

  29. 人間七七四年 | URL | iWfHidvU

    >わざわざここへ来て逸話を読みながらそれだけの感想しか持てないんだったら、そんな人がこの時代を学んで一体何が面白いのかと正直思う。

    上の方で一体何なんだ?って言ってるやつと同一人物か?自分の主張の正しさに酔うだけで、人のこと全面否定すんなよ。
    ここはいつからそんな高尚な場になってんだ。逸話を見ながら、これはひどい、これは愉快だなどと、率直な意見だとかを交わす場所だと思ってたがな。
    逆に聞くが、こんなのこの時代では当たり前、なんら非道な事もないと切って捨てるあんたは、何が楽しくてここ来て書き込みしてんのよ?
    文末にも「これを聞く人皆、その哀れに涙を禁じ得なかったとのことである。」と書いてあんだろ?
    あんたこそもっと専門的な所行ったほうがいいんじゃないか?

  30. 人間七七四年 | URL | -


    >同一人物か?
    違うよw

    >自分の主張の正しさに酔うだけで、人のこと全面否定すんなよ。
    そりゃ君のことだw
    理路整然と反論されただけなのに、自分のこと難癖つけられてるとしか思わない。
    只野や他人を簡単に屑呼ばわりしちゃう人が、こういうこと言うのはおかしいよ?
    そういうことが分からないから厨房なのかw

    どこの誰が、『なんら非道な事もない』となんて書いたのだろう?
    君一人にしか見えない敵と戦っているようですね。

    上の反論に付け加えて言うと、この話を読んで、「これはひどい」と思うのは、人間として当然のこと。
    ただ、「だから只野はクズ」とひと跳びにに断じるのは、ひとつの飛躍がある。

    戦国時代の人は、判断を誤ったら一族郎党や領民が皆殺しにされかねないギリギリの場面で生きてる。
    ↑米で言われてる、『極限に追い込まれてタブーを犯してしまった人』と同類なんだ。
    現代人の行動のように、偽善が入る余地はない。
    だから戦国時代には、人間のなまの姿が垣間見られて面白いんじゃないのかね?
    只野だって妻を見捨てたのは苦渋の決断だったに違いないよ。

    そこを慮ることができない人は、思慮が浅いんだね。
    きっと日常生活でも、一度思い込んだら歪んだ認識を修正できず、
    他人の立場に立って考えることができない人なんだろうなと感じました。

  31. 人間七七四年 | URL | iWfHidvU

    なんで只野がクズって、俺が言った事になってんだ?別人なんだが。
    只野がクズなんて一言もいってねーよ。
    クズ話が出てきたのって
    >これで旦那が「あの女飽きてたんだよねー」とか言い残してたら時代とか関係無しでクズ人間確定だ
    って所だろ。

    俺が言いたいのは、このような悲惨な話に心痛め、只野の妻に同情し、只野に怒りを覚えるのも立派な歴史の楽しみ方の一つだって事だ。
    自分勝手な歴史史観の押し付けで、「~って言ってるやつは一体何なんだ?この時代を学んで一体何が面白いだ?」と他人に偉そうにダメ出ししてる事を問題にしてんだよ。

    >理路整然と反論されただけで
    って、なんで一々他人に食いつい反論する必要があるんだ?
    只野はクズだと書いてる人と違って、只野はクズだとは思わないなら、それだけを書いておけばいいだろ。
    歴史の楽しみ方、受け取り方なんか個人の自由だ。あんたが勝手に唱える歴史の楽しみ方の定義ってのを、他人に押し付けて偉そうな講釈たれるなよ。
    そんな事までダメ出しすんのはおかしな話なんじゃねーのかって事だ。

    あと、人に不必要な反論しておいて、自分が反論されたら「厨房なのかw 」とか言い出すあたり、程度が知れてるぜ。





  32. まとめ管理人 | URL | wZ.hFnaU

    あまり熱くならないようにお願いしますー

  33. 人間七七四年 | URL | -

    管理人さんすみません。これで最後にします。

    そこの君。君の相手は一人じゃないんだよ。
    微妙に主張の違う複数相手に一緒くたの反論してくるからもう訳が分からない。
    ちなみに自分は02/17 16:14の人。これ以降にはレスしてない。
    自分の一番言いたかった事には結局最後まで少しも触れてもらえなくて、比較的どうでもいい方の主張にやたら噛み付かれたけど、言いたい方を遠まわしに言っちゃってたからまず読解してもらえてなかったのかな…
    それが不本意というか残念なんだけど、これ以上管理人さんに迷惑を掛けるのもまた本意じゃないので引き下がるよ。
    まぁ大人なので一応謝っときます。
    なんか色々難しかったみたいでごめんね。




    ・・・・・・裁判員制度とか真面目に怖いな

  34. 人間七七四年 | URL | iWfHidvU

    それにしても最後の最後までその上から目線は、貫き通してるな。
    そんな性格だから、他人の感想を許容できずに否定して、自分の主張を他人に押し付けたがるんだろうがね。
    こちらの言いたい事にもまったく触れてこないが、自称大人で読解力があるんだろうから、いい加減分かってもらいたい。要は言い方が悪いって事なんだよ。
    他人を否定したり煽るような蛇足文は抜いて、自分なりの考え方だけを書いておけばいい。
    それだけなら、今頃サラッと流れてる話だ。


  35. 人間七七四年 | URL | -

    いやいやいや!まず管理人さんに謝ろうよ!
    ここは2ちゃんじゃないんだよ。
    人様のサイトに来て管理人さんに心配掛けときながら、無視してレスはないでしょ、人として・・・

    すいません。管理人さんからしたらもういいから黙っててって気持ちでしょうけど、スルー出来なくて。

  36. 人間七七四年 | URL | -

    屑がどうこうってのは
    >>戦国の習いだからとか覚悟があったはずだとか言って訳知り顔なやつは、常に斜めから物を見たがる屑インテリだろ。
    の部分じゃないの?
    只野を屑と思わないやつは屑とか言っちゃそりゃ反論されるわ

  37. 人間七七四年 | URL | -

    スルーできない奴は全員クズでいいんじゃね? 俺も含めて

  38. 人間七七四年 | URL | -

    議論の行方を生あたたか~く見守ってたんだけど、もう嵐扱いになっちゃったのねwww

  39. 人間七七四年 | URL | -

    関ヶ原を例にした論争の行方楽しみだったのになあ
    人格批判に終始しちゃったのは残念…

    1度すいません妻差し出すんで勘弁して下さいっつっといて
    やっぱもっかい裏切りますサーセンwww
    てのは忠興達とはまた印象違って見えるが…
    恨み事残して死んでる辺りガラシャと違って
    妻にもその辺の覚悟無かったっぽいしなあ

  40. 人間七七四年 | URL | -

    関が原の件は妻を見捨てれば外道と言うならこれも外道になるのか?っていう外道じゃないのが前提に出されてる例だろ?
    論争が目的で出されたわけじゃないだろ。
    といっても東軍武将とひとくくりに言うが、みんながみんな涙を飲んだ決断だったわけでもなく、中には『たいした身分の女じゃないし死んだら死んだで別にいいか』と思ってる外道もいたかもしれん。
    『妻の所へ飛んで帰りたいけど誰も出て行かないから空気的に無理だ』というただの小心者もいたかもしれん。
    この只野の件と、後に出されてる片平の件だって流れは非常に似通ってるが、二人が同じように考えてたとは限らん。
    結局本心は本人にしか分からんし、傍から見える事実だけで考えるにしても、東軍武将はともかく只野の件は分からんことが多すぎる。
    まず何で謀反したかが分からん限りはなんの判断もできんだろ。
    (いきなり死刑確定にしてる奴もいるようだがw)

  41. 闇の仕置人 | URL | viWYSvG2

    この辞世の句はないでしょう

    夫の裏切りによって磔にされる薄幸な人生には哀れさを感じるが、
    自らが生き身の女子にとっては最も恥しくて惨たらしい死に様を
    晒す『串刺し刑』に処せられたと書きますか。
    この辞世の句を詠んで、哀れさよりも身勝手さが表に出てきて、
    この女の我儘さが見て取れる思いです。

     この妻女は、戦国大名の大槻城主大槻行綱の実の妹です。
    小豪族の多田野とは不釣合いな家の関係になります。恐らく、押
    し付けられた婚儀であったのでしょう。多田野にとっては、已む
    に已まれずの謀反ではなく、口煩い妻女の上手い処理の方法だっ
    たかも知れませんね。それにしても、物凄い殺し方をさせるので
    すね。怨み骨髄と言う感じです。

  42. 人間七七四年 | URL | -

    かわいそうだわ

  43. 人間七七四年 | URL | -

    俳句や和歌については素人だし凄く都合のいい見方かもしれんけど、只野の妻が歌った辞世の句の「寝乱れ髪か櫛のつらさよ」の、
    「寝乱れ髪か」の部分は「根乱れか/身か」とも読めるような気がする。
    根に相当するのを家に例えているのだとしたら、蘆名家の事だと思う。
    周辺大名からの外圧を受けて内乱を続ける蘆名家の混乱を思っての挙兵なのか、それともただ我が身を大事に思っての行動なのか、
    (いずれにしても)九死(に匹敵するほど)のつらさ(を味わう事でしょう)よ。
    なんて風に読めた。

  44. 人間七七四年 | URL | -

    多田野は(安積郡)大槻の西に位置するので
    大槻行綱の家臣か与力だったんじゃないのかな?
    あの辺は蘆名と田村の争いに巻き込まれてるから悲惨だよね

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